英語脳速習ウェブセミナーは怪しい?英語サービスを55社見た私が疑念を検証

「英語脳速習ウェブセミナーって、ちょっと怪しい…?」

「無料って書いてあるけど、どうせ最後に高い講座を売られるんじゃないの?」

「知らない相手に名前や電話番号を渡すのが不安…」

検索候補に「怪しい」と出てきて、申し込む手が止まった方に向けた記事です。

口コミや当日の中身をくわしく知りたい方は別のレビュー記事にまとめているので、ここでは怪しいのかどうか、その一点だけを、英語学習サービスを55社以上見てきた立場から検証します。

先に結論

調べた結論として、英語脳速習ウェブセミナーは詐欺や悪質商法のたぐいではありません

無料なのは、実在するオンライン英会話スクールが中身を知ってもらうために開いている体験会だからです。

怪しく見える正体は、「無料」という仕組みへの誤解

この記事では、なぜ怪しく見えるのか、悪質なセミナーとどこが違うのかを順番に見ていきます。

英語脳速習ウェブセミナーの公式ページはこちら

こんにちは、高正です。

海外在住15年・TOEIC920。X(@kumaotakamasa)などで発信しながら、英語学習サービスを55社以上、自分で体験・取材してきました。

怪しいと言われるサービスも数え切れないほど見てきたので、その視点で率直に判定します。

この記事でわかること
  • 英語脳速習ウェブセミナーが怪しいと感じる理由
  • 「無料なのに怪しい」の正体=ビジネスの仕組み
  • 55社見た私の悪質セミナーの見分け方と照合結果
  • 開発者・提携先の実体と、残る不安へのFAQ

目次

この記事を書いた人高正熊生】オンライン英会話の受講&取材経験は合計50社以上・TOEIC920・英検準一級・VERSANT50・留学(大学/語学/ワーホリ)・外資系/海外勤務経験あり・海外在住歴12年・シャドテンアンバサダー(シャドーイング歴1年以上)X(旧Twitter)YouTubenote

英語脳速習ウェブセミナーが怪しいと感じる3つの理由

そもそも、なぜ怪しいと感じるのか。

理由を分解すると、サービスの中身が悪いからではなく、次の3つの心理が働いているだけだと分かります。

理由1 無料という言葉に裏を勘ぐってしまう

無料と聞くと、あとで高額な契約を迫られるのではと身構える。

過去に別のセミナーで嫌な思いをした人ほど、この警戒心は強くなります。

ここは、なぜ無料なのかという仕組みが分かれば解消できます。

理由2 短期で話せるという打ち出しを疑ってしまう

短い期間で話せるようになるという打ち出しは、何度も勉強して挫折してきた人ほど、そんなうまい話があるわけないと感じさせます。

これは商品への不信というより、自分にはもう無理かもという諦めの裏返しでもあります。

理由3 相手の実体が見えないまま登録するのが怖い

申し込みで連絡先を入力するのに、どんな相手なのか分からない。

この不安は、開発者や提携先の背景を確認すればほぼ消えます。

次の章から、その中身を一つずつ見ていきます。

英語脳速習ウェブセミナーが無料なのは怪しいからではない

怪しさの中心にある無料の理由を、はっきりさせておきます。

英語脳速習ウェブセミナーは、それ単体でお金を稼ぐイベントではありません。

母体となるオンライン英会話スクールが、自分たちの教え方を先に体験してもらい、気に入った人にだけ本講座を検討してもらう。

そのための入り口として無料で開かれています。

これは、化粧品の無料サンプルや、スポーツジムの体験レッスンとまったく同じ構造です。

先に価値を体験してもらうほうが、結果的に選んでもらいやすいから無料にしているだけで、あやしい裏があるわけではありません。

どの英会話スクールの無料体験や無料カウンセリングでも、最後に本コースの案内があります。

実体のない情報を売りつけて姿を消す詐欺とは、そもそもビジネスの成り立ちが違います。

もちろん、体験の後半には有料の本講座の案内があります

ただ、それは断ってよいものですし、無料の体験だけ受けて帰るのも自由です。

参加費や追加費用は一切かかりません。

仕組みが分かれば、無料イコール怪しいという発想は消えるはずです。

無料の理由は「入り口だから」。案内はあっても、その場で決める必要はありません。

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英語脳速習ウェブセミナーを怪しい詐欺セミナーの特徴と照合した

本当に注意すべき悪質なセミナーには、共通する特徴があります。

55社を見てきた私が実際にチェックしている項目に、英語脳速習ウェブセミナーを当てはめてみました。

スクロールできます
チェック項目悪質なセミナー英語脳速習ウェブセミナー
運営元・講師の実体が分かる 不透明 開発者・提携先を実名で確認できる
参加費・追加費用 参加だけで料金発生 完全無料・追加費用なし
その場での契約 強引に即決を迫る 取材した限り強引な勧誘なし
効果のうたい方 絶対と断定して不安を煽る 個人差がある前提で説明
申し込み後の流れ 連絡手段が不明瞭 案内が届く一般的な流れ

見てのとおり、悪質セミナーの特徴には、ほとんど当てはまりません。

プログラムを開発したのは企業研修や書籍で知られるサチン・チョードリー氏で、提携先も海外に拠点を持つ実在の教育機関です。

名前を出して実体を確認できる時点で、いわゆる詐欺セミナーとは性質がまったく違います。

あえて注意点を挙げるなら、打ち出しが前向きで力強いぶん、期待しすぎると温度差を感じる可能性はあります。

ですが、これは怪しさというより相性の問題です。

英語脳速習ウェブセミナーの開発者と提携先は実在するか確認した

怪しさが一番消えるのは、誰が作っているのかが分かったときです。

英語脳速習ウェブセミナーの背景を確認しておきます。

プログラムの開発者はサチン・チョードリー氏

サチン・チョードリー先生

これまで62社への英語研修、延べ1万6千人の指導実績があり、書籍も出している実在の人物です。

正体不明の相手が匿名で売っている教材とは、この時点で立ち位置が違います。

教材づくりで提携しているのは、ハワイと米カリフォルニアに拠点を持つセントラルパシフィックカレッジという教育機関です。

体験会そのものも、正体不明のイベントではなく、実在するオンライン英会話スクールが中身を知ってもらうために開いている会だと分かります。

参加者アンケートの満足度も公表されており、回答者ベースで94.3%(4.7/5)という数字が出ています。

もちろんこれは主催側の集計なので鵜呑みは禁物ですが、少なくとも実体を隠すタイプのセミナーではありません。

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英語脳速習ウェブセミナーが怪しいか不安な人のよくある質問

結局、しつこい勧誘はないのですか。

私が取材した限りでは、契約を強く迫られる雰囲気はありませんでした。後半に有料コースの案内はありますが、その場で決める必要はなく、持ち帰って考えると伝えれば問題ありません。

登録した個人情報が悪用されないか心配です。

入力するのは、当日の参加案内を送るための連絡先です。運営は実在するスクールで、開発者も提携先も実名で確認できるので、正体不明の相手に情報を渡すのとは状況が異なります。不安な場合は、申し込み前に公式ページの案内に目を通しておくと安心です。

本当に無料なのですか。あとで請求されませんか。

体験会への参加費・追加費用は一切かかりません。有料なのは希望者だけが検討する本講座で、体験を受けただけで料金が発生することはありません。

怪しくないのは分かりましたが、自分に合うかが不安です。

合うかどうかは、口コミや体験レビューを別記事にまとめているので、そちらもあわせて読んでみてください。最終的には、無料なので一度参加して、自分の目で確かめるのがいちばん確実です。

まとめ 英語脳速習ウェブセミナーは怪しいのか

英語脳速習ウェブセミナーが怪しいのかを検証してきました。

結論は、怪しく見える正体は、無料という仕組みへの誤解だった、ということです。

悪質なセミナーの特徴にはほとんど当てはまらず、開発者も提携先も実名で確認でき、詐欺や高額請求のたぐいではありませんでした。

怪しいという理由だけで見送るのは、もったいない。

参加費は無料で、合わなければ帰ればいいだけです。

あとは、口コミや中身をまとめた別記事も参考にしつつ、最後は自分の目で確かめてみてください。

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