CELTAとTESOLの違い|英会話講師の資格をどこまで判断材料にするか

CELTAとTESOLの違い|英会話講師の資格をどこまで判断材料にするか

CELTAやTESOLという文字を、英会話スクールやオンライン英会話の講師プロフィールで見かけて、何の資格なのか分からないまま読み飛ばしている人は多い。

結論を先に書くと、CELTAは英ケンブリッジの資格の固有名で、TESOLは団体名でもあり教授法の分野名でもある、という違いになる。

つまり同じ「資格」の欄に並んでいても、CELTAは中身が1つに決まっていて、TESOLは名前だけでは中身が決まらない。

この記事では、英語サービスを55社見てきた立場で、両者の違いと、講師選びの判断材料としてどこまで重く見るかを整理する。

数字はすべて、発行団体であるケンブリッジ大学出版・評価局とTESOL International Associationの公式ページで確認したものだけを書く。

資格名は「講師がどんな訓練を受けたか」の手がかりであって、レッスンの質の保証ではない。

先に結論と、プロフィールで見るべき項目をまとめる。

この記事の内容は2026-09-25時点の一般的な運用と、記事末の参考文献にある公的機関の資料にもとづく。

個別の契約の扱いは各社の概要書面・契約書面と公式サイトでご確認ください。

なお、この記事に出てくる金額はすべて税込で表記している。

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この記事を書いた人

高正熊生

  • オンライン英会話の受講&取材経験は合計50社以上
  • TOEIC920
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  • 留学(大学/語学/ワーホリ)
  • 外資系/海外勤務経験あり
  • 海外在住歴12年
  • シャドテンアンバサダー(シャドーイング歴1年以上)

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【結論】CELTAとTESOLは中身を確かめる入口

資格名は入口、決め手は体験

CELTAは、ケンブリッジ大学出版・評価局が出している英語教授の資格で、正式名は Certificate in Teaching English to Speakers of Other Languages である。

TESOLは Teaching English to Speakers of Other Languages の頭文字で、英語を母語としない人に英語を教えること全体を指す言葉として使われる。

同じ略語が、米国バージニア州に所在地がある英語教育の専門家団体 TESOL International Association の名前にもなっている。

CELTAの正式名の中にも Teaching English to Speakers of Other Languages の語が入っている点は、意外と知られていない。

CELTAは「TESOL分野の資格の1つ」で、発行元と中身が1つに決まっているものと考えると整理しやすい。

講師プロフィールの資格欄は、講師を選ぶ判断材料の1つにはなる。

ただし、資格があるかどうかより、自分の目的に合ったレッスンを組めるかのほうが、続けた結果に響きやすい。

資格欄で候補を絞り、無料体験で中身を確かめる、という2段構えで使うのが現実的だ。

  • CELTA=ケンブリッジの資格の固有名で、時間数・実習・評価方法が公式に決まっている
  • TESOL=分野名・団体名で、資格名として書かれていても中身は発行元ごとに違う
  • DELTA=CELTAの上の段にあたる、経験1年以上の教師向けのケンブリッジの資格
  • どれも「講師がどんな訓練を受けたか」の手がかりで、相性や上手さの保証ではない

CELTAとTESOLの名前が指すものの違い

まず、両者は「同じ種類の言葉ではない」ところから押さえておきたい。

CELTAは、ケンブリッジ大学出版・評価局(Cambridge University Press & Assessment)の英語部門が認定する資格の名前である。

ケンブリッジの公式ページは、CELTAを「外国語としての英語を教えるための資格」と説明している。

講座を開くのはケンブリッジが認定したセンターで、公式ページには65か国以上に280を超えるセンターがあると書かれている。

どのセンターで受けても、同じ基準の訓練を受け、同じ資格が出る、というのがケンブリッジの説明だ。

一方のTESOLは、英語を母語としない人への英語教育という分野そのものを指す言葉として広く使われている。

同時に、1966年3月に規約が採択されて発足した専門家団体 TESOL International Association の名前でもある。

同団体は、自らを英語教育に特化した世界最大の専門家の集まりと紹介し、1万人を超える英語教育の専門家が参加していると書いている。

同じ「TESOL」でも、分野名・団体名・資格名の3通りの意味で使われている。

項目CELTATESOL
言葉の種類資格の固有名分野名・団体名・資格名に使われる語
正式名Certificate in Teaching English to Speakers of Other LanguagesTeaching English to Speakers of Other Languages
発行・運営ケンブリッジ大学出版・評価局団体名としては TESOL International Association
中身の決まり方公式の要件で1つに決まる資格名として使う場合は発行元ごとに違う
CELTAとTESOLの言葉としての違い

CELTAの中身を公式の数字で確認|TESOLとの比較の土台

CELTAは、受講時間・実習・評価方法が公式ページにはっきり書かれている。

講師プロフィールで「CELTA」とあれば、少なくとも次の訓練を通ってきた、と読める。

項目公式ページの記載
受講時間講師との接触時間が120時間以上
自習の目安事前準備・課題作成などで別に80時間
教育実習受講者1人あたり6時間、講師の監督つきで評価される
授業見学経験ある教師の授業を6時間(うち録画は3時間まで)
筆記課題4本(1本750〜1,000語)
最終試験なし(講座を通した継続評価)
成績Pass A・Pass B・Pass・Fail の4段階
CELTAの講座の形(ケンブリッジ公式ページより)

受講の形は、全日制ならふつう4〜5週間、パートタイムなら数か月から1年かけて受ける、と書かれている。

対面・オンライン・その組み合わせの3通りから選べるが、どれを選んでも同じ資格になる。

教育実習は、少なくとも2つのレベルの成人クラスを相手に行うと決められている。

受講者6人に対して講師1人が上限で、1つの講座に少なくとも2人の講師がつく、という体制の決まりもある。

CELTAは「実際のクラスで教えて、講師に見られて評価された」ことが中身に含まれている。

受講の最低条件として、英語の熟達度がCEFRの高いC1以上、高等教育に進める水準の教育、18歳以上の3つが挙げられている。

つまり、英語を母語とするかどうかではなく、英語力と学歴と年齢が入口の条件になっている。

TESOLという言葉の使われ方|CELTAとの違い

講師プロフィールの「TESOL」は、読み方にいちばん注意が要る表記だ。

ケンブリッジ自身も、CELTAと並べて「ほかのTEFL/TESOLの資格」という言い方をしている。

この書き方から、TESOLやTEFLの名前を冠した資格は、ケンブリッジ以外の複数の機関から出ていることが分かる。

TESOL International Associationは、120〜180時間の対話型の講座を想定した、短期のTEFL/TESL資格講座のための基準を出している。

その基準は、資格講座を作る組織が講座の設計・実施・評価に使う枠組みとして説明されている。

基準があるということは、それぞれの講座が基準どおりかどうかは講座ごとに違うということでもある。

そのため、プロフィールに「TESOL」とだけ書かれている場合、何時間の講座なのか、教育実習があったのかは、名前からは読み取れない。

  • 「TESOL Certificate」=どこかの機関の資格講座の修了証。発行元で中身が変わる
  • 「TESOL member」など=団体の会員であること。資格の取得とは別

どの意味で書かれているかは、発行元の名前が併記されているかどうかで、ある程度見分けられる。

DELTAの位置づけ|CELTA・TESOLより上の段

講師プロフィールでは、CELTAの上にDELTAと書かれていることもある。

DELTAの正式名は Diploma in Teaching English to Speakers of Other Languages で、これもケンブリッジの資格である。

公式ページは、DELTAを経験ある教師が上の役職に進むか、専門分野を深めるための、理論と実践を組み合わせた上級の資格と説明している。

対象として最初に挙げられているのは、少なくとも1年以上英語を教えてきた教師だ。

DELTAは3つのモジュールでできていて、どの順番で受けてもよく、3つそろうと完全なDELTAの資格になる。

モジュール中身評価
モジュール1教授法・言語・教材の理解筆記試験
モジュール2教える実践の専門性授業観察を含むポートフォリオ
モジュール3専門分野の講座設計か、英語教育の運営筆記課題
DELTAの3モジュール(ケンブリッジ公式ページより)

成績は Pass with Distinction・Pass with Merit・Pass・Fail の4段階で、モジュールごとに証明書が出る。

ケンブリッジの教師育成の枠組みでは、CELTAが初級から発展段階、DELTAが熟達から専門家の段階に位置づけられている。

プロフィールに「DELTA Module 1」のように書かれていれば、3つのうち1つを修了した、という意味になる。

CELTA・TESOL・TEFLの違いを表で比べる

プロフィールに出てくる略語を、言葉の種類と中身の決まり方で並べると次のようになる。

表記何を指すか中身は名前で決まるか
CELTAケンブリッジの初級段階の教授資格決まる(120時間以上・実習6時間など)
DELTAケンブリッジの上級の教授資格決まる(3モジュール)
TESOL分野名・団体名・資格名に使われる語発行元を見ないと決まらない
TEFL外国語としての英語教授を指す語発行元を見ないと決まらない
講師プロフィールに出てくる略語の整理

TEFLとTESOLは、どちらも分野名として使われる語で、資格名として出てきたときは発行元の確認が要る点が共通している。

TESOLの基準の名前が「TEFL/TESL」と並べて書かれているように、これらの語は実務の上では重なって使われている。

略語の違いより、発行元と時間数と実習の有無のほうが中身を表す。

略語だけで優劣をつけず、発行元が書かれているか、という一段手前の確認から始めるほうが確実だ。

CELTAやTESOLの資格で分かること・分からないこと

資格欄から読み取れることと、読み取れないことを分けておくと、期待しすぎも軽視しすぎも防げる。

資格欄から分かること

  • 英語の教え方について、体系立てた訓練を受けたこと
  • CELTAなら、実際のクラスで6時間教え、講師に評価されたこと
  • CELTAなら、受講の時点でCEFRの高いC1以上の英語力を求められたこと
  • DELTAなら、教える経験を積んだうえで上級の訓練に進んだこと

資格欄では分からないこと

  • 資格を取ったあと、何年・何人に教えてきたか
  • 自分のレベルや目的に合わせた進め方ができるか
  • 説明の分かりやすさや、話しやすさなどの相性
  • マンツーマンのレッスンで同じように力を出せるか

CELTAの教育実習は「少なくとも2つのレベルの成人クラス」が相手で、グループ授業を前提にしている。

マンツーマン中心のオンライン英会話では、資格の訓練と実際のレッスンの形が同じとは限らない。

資格は「訓練を受けた事実」を示すもので、目の前のレッスンの出来は体験で確かめるしかない。

資格がない講師が教えるのが下手だ、ということにもならない。

経験の長さや、特定のレベルの学習者に慣れているかなど、資格の外にある材料のほうが効いてくる場面も多い。

講師プロフィールのCELTA・TESOL表記の確かめ方

プロフィールに資格名が書かれていたら、次の順に見ていくと中身が読み取りやすい。

確認する点見るポイント
発行元CELTA・DELTAならケンブリッジ。TESOL・TEFLなら機関名が書いてあるか
時間数TESOL・TEFLは何時間の講座か。120時間が一つの目安
教育実習実際の学習者を相手に教えて評価されたか
取得後の経験何年教えているか。どのレベルの学習者が多いか
プロフィールの資格欄で見る4点

ケンブリッジは、CELTAの証明書に氏名・成績・受講センターの番号・授与日が書かれると説明している。

講師本人の確認が気になる場合は、スクールに「どの機関の資格か」「時間数と実習はあったか」を問い合わせるのが手早い。

問い合わせに具体的に答えられるスクールは、講師の採用時に資格の中身まで見ている可能性が高い。

資格名だけ並べて発行元を答えられないなら、その表記は重く見ないほうがよい。

英会話スクール全体の見方は、講師の項目も含めて採点基準にまとめてある。

講師以外の項目も含めた判定の軸は英会話スクールの選び方の10の採点基準にまとめている。↓

無料体験でCELTA・TESOLの中身を見る方法

資格の有無より確かな材料は、実際にレッスンを受けて分かることだ。

無料体験では、資格の訓練で身につくはずの動きが出ているかを見ていく。

  • 最初に目的とレベルを聞いてから、進め方を決めているか
  • 説明の長さより、自分が話す時間が多く取れているか
  • 間違いを直すとき、何がどう違うのかを短く示しているか
  • 終わりに、次に何を練習すればよいかを伝えているか

CELTAの講座は、学習者のニーズを分析して応える課題や、教える言葉を分析する課題を含んでいる。

体験レッスンで最初にレベルと目的を聞いてくる講師は、その訓練が動きに出ていると読める。

反対に、資格を持っていても毎回同じ雑談で終わるなら、自分にとっての判断材料としては弱くなる。

資格欄は候補を絞るため、体験は中身を確かめるため、と役割を分ける。

無料体験で見る項目を採点表にしたものは英会話スクールの無料体験で見るべき12項目にまとめている。↓

通学とオンラインでCELTA・TESOLの見方は変わるか

CELTAは、対面・オンライン・組み合わせのどれでも受けられ、どれも同じ資格になる。

ケンブリッジは、オンラインで受ける形について、オンラインで英語を教える予定がある人に向いていて、必要なデジタルの道具を学べると説明している。

CELTAの成績票には、対面・オンライン・組み合わせのどれで受けたかが書かれる。

オンライン英会話の講師を選ぶ場合、オンラインでの指導経験があるかは、資格名とは別に確認しておきたい。

通学型のスクールでは、グループレッスンの運び方が問われるので、CELTAの実習の形と近くなる。

マンツーマン中心のオンライン英会話では、1対1で話を引き出す力のほうが目立ちやすい。

同じ資格でも、通学かオンラインかで見るべき経験の中身が変わる。

通学型とオンラインの違いを採点で比べたものはオンライン英会話の選び方にまとめている。↓

CELTA・TESOLを講師選びでどこまで重く見るか

英語サービスを55社見てきた立場から言うと、資格欄の重さは学習者の目的とレベルで変わる。

学習者の状況資格欄の重さあわせて見るもの
英語を基礎からやり直したいやや重い説明の分かりやすさ・レベルに合わせる力
文法や発音を体系立てて直したい重い教授法の訓練の有無・修正の仕方
話す量を増やしたい軽め話を引き出す力・話しやすさ
決まった講師と長く続けたい軽め予約の取りやすさ・相性
目的別の資格欄の重さの目安

体系立てた説明が欲しい人ほど、教授法の訓練を受けた講師を選ぶ意味が大きくなる。

反対に、まず話す量を増やしたい段階では、資格の有無より話しやすさのほうが続けやすさにつながりやすい。

いずれの場合も、資格欄は「候補を絞る材料の1つ」にとどめ、最後は体験で決めるのがよい。

資格は足切りに使い、最終判断は体験で下す、という順番が失敗を減らす。

講師の資格に追加料金がかかる料金体系の場合は、その差額に見合うかも合わせて考えておきたい。

CELTA・TESOLの資格欄より先に決めておくこと

資格欄を見る前に、自分がレッスンで何を伸ばしたいのかを1行で書いておくと、判断がぶれにくい。

  • 何のために英語を話したいのか
  • いまのレベルと、3か月後に届きたいところ
  • 週に何回、何分ならレッスンを続けられるか
  • 説明を多めに欲しいか、話す量を多めに欲しいか

この4つが決まると、資格欄をどこまで重く見るかも、上の表から自然に決まってくる。

3か月で何を測るかを先に決めておくと、講師を変えるべきかどうかの判断もしやすい。

3か月で測る指標の決め方は英会話スクールの効果を判定する指標にまとめている。↓

講師との相性は、数回のレッスンで見えてくることが多い。

決めた目的に照らして合わないと感じたら、資格の有無に関係なく講師を替えてよい。

CELTAとTESOLに関するよくある質問

Q. CELTAとTESOLはどちらが上の資格ですか

  • A. CELTAは資格の固有名でTESOLは分野名・団体名にも使われる語なので、同じ物差しで上下はつけられず、TESOL側は発行元と時間数を見て比べる必要がある。

Q. CELTAを持っている講師なら教え方も上手と考えてよいですか

  • A. CELTAは120時間以上の講座と6時間の評価つき実習を通った事実を示すもので、相性や目の前のレッスンの出来までは保証しないため、無料体験で確かめるのがよい。

Q. TESOL資格は何時間の講座ですか

  • A. TESOLの名前の資格は発行元ごとに中身が違い、TESOL International Associationの短期資格講座の基準は120〜180時間の対話型講座を想定している。

Q. CELTAは英語を母語とする人しか取れませんか

  • A. ケンブリッジの受講条件はCEFRの高いC1以上の英語力・高等教育に進める水準の教育・18歳以上の3つで、母語であることは条件に入っていない。

Q. DELTAとCELTAの違いは何ですか

  • A. CELTAは経験のない人も受けられる初級段階の資格で、DELTAは少なくとも1年以上教えてきた教師向けの3モジュールでできた上級の資格である。

Q. 講師の資格はどうやって確かめればよいですか

  • A. プロフィールの資格名の発行元・時間数・実習の有無を見て、書かれていなければスクールに問い合わせるのが手早い。

Q. 資格のない講師は避けたほうがよいですか

  • A. 資格の有無だけで避ける必要はなく、目的とレベルに合う進め方ができるかを無料体験で見て決めるほうが失敗が少ない。

まとめ|CELTAとTESOLは講師選びの入口

CELTAとTESOLの違いは、資格の固有名か、分野名・団体名にも使われる語か、という点にある。

  • CELTAはケンブリッジの資格で、120時間以上の講座と6時間の評価つき実習が公式に決まっている
  • TESOLは分野名・団体名でもあり、資格名として書かれていても中身は発行元ごとに違う
  • DELTAは1年以上教えてきた教師向けの、3モジュールの上級の資格
  • プロフィールでは発行元・時間数・実習の有無・取得後の経験の4点を見る
  • 資格欄は候補を絞る材料にとどめ、最後は無料体験で決める

資格は「講師がどんな訓練を受けたか」の手がかりで、自分に合うかどうかは別に確かめる必要がある。

次に読むなら、講師も含めてスクール全体を採点する基準をまとめた記事が役に立つ。

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参考文献

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無料体験で見る項目は英会話スクールの無料体験で見るべき12項目にまとめている。↓

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