
ホリエモンAI学校の料金は入会金162,800円+月額16,280円|高い?安い?AI学習に330万円投資した筆者が解説
■ 先にこの記事の結論
✓ 料金は入会金162,800円+月額16,280円 → 個人プランの場合、初年度の総額は約358,160円。
✓ 他社と比べると入会金は高め → 月額制で受講期間の縛りがない点は評価できるが、初期費用のハードルは業界トップクラス。
✓ 法人プランなら助成金で最大24万円の補助 → 人材開発支援助成金を活用すれば実質負担を大幅に軽減できる。
✓ 料金に見合うかは「学習目的の明確さ」次第 → 240以上の講義が学び放題だが、自走力がないと元は取りにくい。
✓ AI学習に330万円投資した筆者の結論 → 料金だけで判断せず、カリキュラム内容・サポート体制・自分の学習スタイルとの相性を総合的に比較すべき。
「ホリエモンAI学校の料金っていくらなの?」
「入会金が16万円って聞いたけど、本当にそんなに高いの?」
「他のAIスクールと比べてコスパはどうなの?」
こうした疑問を持って検索した方は多いのではないでしょうか。
堀江貴文氏がプロデュースするAIスクールとして話題のホリエモンAI学校ですが、料金体系が複雑で「結局いくらかかるのか」がわかりにくいという声があります。
入会金162,800円は確かに高額ですが、月額制で期間縛りがなく、長期的に見れば他社より割安になるケースもあります。
ただし、入会金の高さだけで判断するのは危険で、カリキュラム内容やサポート体制まで含めた総合比較が不可欠です。
この記事では、AI学習に合計330万円以上を投資してきた筆者が、公式情報と複数の第三者情報をもとに解説します。
■ 本記事の信頼性|筆者がやったこと
・大手SHIFT AIの最上級プランを受講中(約55万円)
・AI学習に330万円以上を投資してAIを学習中
・有料AIツール8つに同時課金して日々研究
・アメリカ在住で英語で最新AI情報を収集
・AIサービスを含む英語スクール55社を体験・取材
この記事でわかること
・ホリエモンAI学校の個人プラン・法人プランの料金体系
・受講期間別の総額シミュレーション(3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月)
・法人向け助成金を使った場合の実質負担額
・他AIスクール5社との料金・カリキュラム比較
・料金に見合うかどうかの判断基準
この記事を読み終えれば、ホリエモンAI学校に投資すべきかどうか、あなた自身で納得のいく判断ができるようになります。
ぜひ最後までお読みください。

【この記事を書いた人:高正熊生】オンライン英会話の受講&取材経験は合計50社以上・TOEIC920・英検準一級・VERSANT50・留学(大学/語学/ワーホリ)・外資系/海外勤務経験あり・海外在住歴12年・シャドテンアンバサダー(シャドーイング歴1年以上)X(旧Twitter)・YouTube・note
【結論】ホリエモンAI学校の料金は入会金162,800円+月額16,280円
ホリエモンAI学校の料金は、個人プランで入会金162,800円(税込)+月額16,280円(税込)です。
初年度の支払い総額は約358,160円になります。
この金額だけ見ると「高い」と感じる方が多いでしょう。
しかし、月額制で受講期間に制限がないため、長く続けるほど1ヶ月あたりの実質コストは下がっていきます。
■ このセクションのポイント
・個人プランは入会金162,800円+月額16,280円のサブスク型
・法人プランは個別見積もりで助成金活用が可能
・初年度総額は約36万円、2年目以降は年間約19.5万円
個人プランの料金
個人プランの基本料金は以下のとおりです。
■ ホリエモンAI学校|個人プラン料金
・入会金:162,800円(税込)
・月額受講料:16,280円(税込)
・受講期間:制限なし(1ヶ月単位のサブスク)
・退会:いつでも可能
・講義数:240本以上が見放題
・サポート:LINE・Chatworkでの質問対応+週1オンライン相談会
入会金が16万円を超える点は、AIスクール業界でもかなり高額な部類に入ります。
一方で月額16,280円という金額は、オンラインスクールとしては標準的な水準です。
ポイントは「期間の縛りがない」こと。
1ヶ月だけ試して退会することも、1年以上じっくり学ぶこともできます。
法人プランの料金
法人プランは個別見積もり制です。
公式サイトに具体的な金額は公開されていませんが、複数の情報源を総合すると以下のような特徴があります。
■ ホリエモンAI学校|法人プランの特徴
・料金は社員数や受講内容に応じた個別見積もり
・人材開発支援助成金の活用で1人あたり年間最大24万円の補助
・顧問社労士による助成金申請サポートあり(4名以上で無料)
・受講スケジュールのカスタマイズが可能
・1,000人・10,000人規模の企業にも対応
法人での導入を検討している場合は、まず公式サイトから問い合わせて見積もりを取ることをおすすめします。
ホリエモンAI学校とは?サービスの基本情報
ホリエモンAI学校は、堀江貴文氏がプロデュースする非エンジニア向けのオンラインAIスクールです。
料金の妥当性を判断するには、まずサービスの全体像を理解する必要があります。
■ このセクションのポイント
・非エンジニア向けに設計された実務特化型のAIスクール
・運営は「ホリエモンAI学校株式会社」(代表:荒木賢二郎)
・フランチャイズ展開で全国に複数の校舎がある
サービス概要と特徴
ホリエモンAI学校は2024年に開校した比較的新しいAIスクールです。
「AIを作るのではなく、使いこなす」をコンセプトに掲げており、プログラミング経験がない方でも受講できるカリキュラムが特徴です。
■ ホリエモンAI学校の基本情報
・正式名称:ホリエモンAI学校
・運営会社:ホリエモンAI学校株式会社
・本社所在地:東京都新宿区
・代表取締役CEO:荒木賢二郎
・プロデュース:堀江貴文氏
・公式サイト:horiemon.ai
・対象:個人・法人(非エンジニア向け)
・形式:オンラインスクール(録画講義+サポート)
営業職、経理、管理職など、ITの専門知識がない方をメインターゲットにしています。
そのため、難しいプログラミング言語をゼロから学ぶスクールとは方向性が異なります。
堀江貴文氏の関わり方
「ホリエモン」の名前が入っていますが、堀江貴文氏自身が講師を務めるわけではありません。
堀江氏の役割は「プロデュース」であり、カリキュラムの方向性やブランディングに関わっています。
実際の講義は、AI活用の専門家や各分野の講師が担当しています。
この点を誤解して入会すると「堀江さんに直接教えてもらえると思っていた」というギャップが生まれるため、事前に理解しておくことが重要です。
フランチャイズ展開の実態
ホリエモンAI学校は、フランチャイズ(FC)モデルで全国に校舎を展開しています。
新宿校、福岡校、フェローズ校、病院・クリニック校など、業界特化型の校舎も存在します。
FC校ごとにオリジナルの講義が追加されているケースもあるため、入会前にどの校舎に所属するかを確認しておくと安心です。
個人プランの料金を詳しく解説
個人プランは「入会金+月額」の2層構造で、合計すると初月は約18万円の出費になります。
■ このセクションのポイント
・入会金162,800円は初回のみの一括払い
・月額16,280円で240以上の講義が見放題
・退会は1ヶ月単位でいつでも可能
入会金162,800円の位置づけ
入会金162,800円(税込)は、初回のみ発生する一括払いの費用です。
この金額にはスクールへの登録料、学習環境のセットアップ、初期カウンセリングなどが含まれるとされています。
他のAIスクールと比較すると、入会金の金額は業界でもかなり高い水準です。
■ AIスクール各社の入会金比較
・ホリエモンAI学校 → 162,800円
・スタートAI → 入会金なし(買い切り198,000円)
・SHIFT AI → 入会金なし(一括払い)
・Aidemy → 入会金なし
・バイテック → 入会金なし(12週間272,800円)
多くのAIスクールが入会金を設定していない中で、16万円超の入会金は大きなハードルといえます。
ただし、過去には入会金+初月受講料が半額になるキャンペーンが実施されたこともあります。
入会を検討している方は、公式サイトやSNSでキャンペーン情報をチェックしてから申し込むのが賢明です。
月額16,280円に含まれるサービス
月額16,280円(税込)を支払い続ける限り、以下のサービスを利用できます。
■ 月額16,280円に含まれるもの
・240以上の講義動画が見放題
・10コースから自由に選択可能
・LINE・Chatworkでの質問対応
・週1回のオンライン相談会への参加
・課題提出と資格試験の受験権利
・受講生コミュニティへの参加
月額1.6万円で240本以上の講義が見放題という点は、1本あたりに換算すると約68円です。
コンテンツ量だけで見ればコストパフォーマンスは悪くありません。
退会・解約の条件
ホリエモンAI学校の個人プランは1ヶ月単位のサブスクリプションです。
いつでも退会が可能で、最低契約期間のような縛りはありません。
ただし、入会金は退会しても返金されない点には注意が必要です。
1ヶ月だけ受講して退会した場合、合計179,080円(入会金162,800円+月額16,280円)を支払うことになります。
短期間で退会する可能性がある方は、入会金の負担が大きくなるため慎重に判断しましょう。
法人プランの料金と助成金制度
法人プランは個別見積もり制で、人材開発支援助成金を活用すれば1人あたり年間最大24万円の補助を受けられます。
■ このセクションのポイント
・法人プランは社員数・受講内容に応じた個別見積もり
・人材開発支援助成金で最大24万円の補助が可能
・社労士サポートあり(4名以上で無料)
法人プランの基本構造
法人プランの具体的な料金は公式サイトに公開されていません。
社員数や受講内容、期間に応じて個別に見積もりが作成される仕組みです。
法人での導入を検討する場合は、公式サイトの問い合わせフォームから相談する流れになります。
法人プランでは、受講スケジュールのカスタマイズや企業の課題に合わせたカリキュラム調整が可能とされています。
1,000人以上の大規模企業にも対応しているため、全社的なAI研修として活用する企業も出てきています。
人材開発支援助成金の活用方法
法人プランの大きなメリットが、厚生労働省の人材開発支援助成金を活用できる点です。
■ 助成金の概要
・対象:雇用保険加入者
・補助額:1人あたり年間最大24万円
・申請サポート:ホリエモンAI学校の顧問社労士が対応
・サポート費用:13.5万円(4名以上の受講で無料)
・条件:法人契約で社員が受講すること
助成金を活用すれば、実質的な企業負担を大幅に軽減できます。
ただし、助成金の申請には一定の手続きが必要です。
「法人契約であること」「雇用保険に加入していること」など、助成金の基準を満たしているかの事前確認が必須です。
助成金適用後の実質負担シミュレーション
助成金を最大限活用した場合の、法人の実質負担イメージを整理します。
仮に個人プランと同等の料金体系だった場合、以下のような計算になります。
■ 助成金適用後の実質負担(参考)
・年間の受講料総額:入会金162,800円+月額16,280円×12ヶ月=358,160円
・助成金の補助額:最大240,000円
・実質負担額:358,160円−240,000円=約118,160円
※法人プランの実際の料金は個別見積もりのため、上記はあくまで参考値です。
法人での導入を検討している方は、まず見積もりを取得した上で、助成金の適用可否を社労士に確認するのが最も確実です。
受講期間別の総額シミュレーション【個人プラン】
受講期間によって総額は大きく変わります。
3ヶ月なら約21万円、12ヶ月なら約36万円です。
入会金は固定なので、長く続けるほど「1ヶ月あたりの実質コスト」は下がっていきます。
■ 受講期間別の総額一覧
・1ヶ月の場合 → 162,800円+16,280円=179,080円(月あたり179,080円)
・3ヶ月の場合 → 162,800円+48,840円=211,640円(月あたり約70,547円)
・6ヶ月の場合 → 162,800円+97,680円=260,480円(月あたり約43,413円)
・12ヶ月の場合 → 162,800円+195,360円=358,160円(月あたり約29,847円)
・24ヶ月の場合 → 162,800円+390,720円=553,520円(月あたり約23,063円)
3ヶ月受講の場合
3ヶ月間で集中的に学ぶ場合、総額は約211,640円です。
公式サイトによると、ChatGPTの資格取得には約40時間の学習が必要とされています。
週に3〜4時間のペースで学習すれば、3ヶ月で1つの資格取得は十分に可能な計算です。
ただし、入会金の比重が大きいため、3ヶ月で退会すると1ヶ月あたり約7万円の負担になります。
コスパを重視するなら、最低でも6ヶ月以上の受講を想定しておくのが現実的です。
6ヶ月受講の場合
6ヶ月間の受講なら、総額は約260,480円です。
1ヶ月あたり約43,000円の計算になり、他のAIスクールの短期集中プランと同等の水準になってきます。
6ヶ月あれば複数のコースを横断して学習でき、ChatGPTだけでなく画像生成AIやPythonの基礎まで幅広くカバーできるでしょう。
12ヶ月受講の場合
1年間の受講で、総額は約358,160円です。
1ヶ月あたり約3万円まで下がり、AIスクールとしては標準的な価格帯に収まります。
12ヶ月あれば資格試験にも複数回チャレンジでき(年4回実施)、じっくりと実力を積み上げることが可能です。
長期的に学び続ける前提であれば、ホリエモンAI学校の月額制は合理的な料金設計といえます。
ホリエモンAI学校で学べるカリキュラム内容
240以上の講義動画が10コースに分かれており、ChatGPTから画像生成AI、Pythonまで幅広く学べます。
料金に見合うかどうかを判断するには、「何が学べるのか」の理解が欠かせません。
■ このセクションのポイント
・10コース・240以上の講義動画が見放題
・短尺動画(2〜3分)から長編動画(1時間超)まで多様
・独自の資格試験制度あり(年4回実施)
10コースの概要
ホリエモンAI学校では、以下のようなコースが提供されています。
■ 主なコース一覧(公式情報をもとに整理)
・ChatGPT活用コース → プロンプト作成から業務活用まで
・画像生成AIコース → Stable Diffusion等を使ったデザインスキル
・動画生成AIコース → AI動画制作の基礎
・Python基礎コース → 業務自動化のためのプログラミング入門
・ビジネスコース → AIを使ったビジネス構築
・起業・新規事業コース → AIを活用した新規事業立ち上げ
・副業コース → AIスキルを活かした副業の始め方
・業務効率化コース → 日常業務のAI自動化
※コース名・内容は時期によって変更される場合があります。
非エンジニア向けに設計されているため、プログラミング未経験でも取り組める内容になっています。
講義動画の構成と学習スタイル
講義動画は録画形式のオンデマンド配信です。
2〜3分の短い動画から1時間を超える長編動画まで、幅広い構成になっています。
24時間いつでも視聴できるため、仕事の合間や通勤時間に学習を進めることが可能です。
一方で、リアルタイムの講義ではないため、自分でスケジュール管理をする必要があります。
自走力がないと、入会したまま放置してしまうリスクがある点は意識しておきましょう。
資格試験制度と課題提出
ホリエモンAI学校には独自の資格試験制度があります。
年4回の試験が実施され、合格すると認定資格が得られます。
毎月の課題提出も用意されており、1週目から4週目まで段階的に課題をクリアしていく仕組みです。
課題に取り組むことでモチベーションを維持しやすく、オンデマンド型でも「やりっぱなし」になりにくい設計といえます。
資格を取得すると副業の斡旋につながる可能性もあるとされていますが、具体的な実績は公式サイトでは限定的な情報しか公開されていません。
ホリエモンAI学校と他AIスクールの料金比較
他社と比較すると、入会金は突出して高いものの、長期受講なら月額ベースでは競争力があります。
AIスクール選びでは、単純な料金比較だけでなく「何が学べるか」「サポート体制はどうか」まで含めて検討することが重要です。
■ このセクションのポイント
・入会金の高さは業界トップクラス
・月額制は長期学習に向いている
・買い切り型のスクールとは単純比較が難しい
主要AIスクール5社との料金比較
代表的なAIスクールとホリエモンAI学校の料金を一覧で比較します。
■ AIスクール料金比較(2026年3月時点の公開情報に基づく)
ホリエモンAI学校
料金:入会金162,800円+月額16,280円
形式:月額サブスク(期間制限なし)
講義数:240本以上
スタートAI
料金:198,000円(買い切り)
形式:買い切り+永久サポート
講義数:60日間の体系的カリキュラム
SHIFT AI
料金:プランにより異なる(約16万〜55万円)
形式:期間制(数ヶ月〜)
講義数:業務効率化に特化
バイテック生成AI
料金:178,000円〜278,000円(プランにより異なる)
形式:一括払い+無期限視聴+チャットサポート1年
講義数:400以上のレッスン
Aidemy Premium
料金:528,000円〜(3ヶ月〜。
給付金で最大70%OFF)
形式:期間制(3ヶ月・6ヶ月・9ヶ月)
講義数:Python・AI開発特化のカリキュラム
※各社の料金は変更される場合があります。
最新情報は公式サイトをご確認ください。
買い切り型スクールとの比較
スタートAIのような買い切り型のスクールと比較すると、ホリエモンAI学校の料金構造は大きく異なります。
スタートAIは198,000円の一括払いで永久にサポートが受けられるのに対し、ホリエモンAI学校は退会するとコンテンツにアクセスできなくなります。
短期集中で学びたい方には買い切り型が向いており、長期的に最新情報をキャッチアップし続けたい方には月額制が向いています。
自分の学習スタイルに合った料金体系を選ぶことが、後悔しないための鍵です。
料金比較のまとめ
■ 料金比較から見えるポイント
・入会金の高さ → 業界で最も高い部類。
短期退会は割高になる
・月額制のメリット → 受講期間を自分で決められる柔軟性がある
・長期受講なら割安 → 12ヶ月以上なら月あたり約3万円で他社と同等
・コンテンツ量 → 240本以上の講義は業界でもトップクラスの量
・買い切り型との相性 → 短期集中なら買い切り型のほうがコスパが良い
ホリエモンAI学校の料金は高い?安い?判断基準
「高い」か「安い」かは、あなたの学習目的・期間・自走力によって変わります。
料金だけを見て判断するのではなく、投資に対するリターンを具体的にイメージすることが大切です。
■ このセクションのポイント
・「元が取れるか」は学習後の行動次第
・短期間で辞めるほど割高になる構造
・自走力がない人には向かない料金体系
「高い」と感じるケース
以下のような状況では、ホリエモンAI学校の料金は割高に感じやすいです。
■ 割高になりやすいパターン
・1〜3ヶ月で退会してしまう場合(入会金の比重が大きくなる)
・動画を見るだけで課題に取り組まない場合
・学んだスキルを業務や副業に活かさない場合
・堀江氏に直接教わることを期待していた場合
・無料やYouTubeで学べる内容で満足できるレベルの場合
特に注意すべきは、入会金16万円の存在です。
短期間で退会すると、入会金が重くのしかかります。
「とりあえず試してみよう」という軽い気持ちで入会すると、コストパフォーマンスは著しく悪くなります。
「安い」と感じるケース
一方で、以下のような使い方ができれば、十分に投資回収できると考えられます。
■ コスパが良くなるパターン
・12ヶ月以上の継続学習で月額コストを分散できる場合
・学んだスキルで業務効率化を実現し、時間単価が上がる場合
・AIスキルを活かして副業収入を得られる場合
・資格試験に合格してキャリアアップにつなげる場合
・法人プランで助成金を活用できる場合
月額16,280円は、ビジネス書3冊分程度の金額です。
240本以上の講義で体系的に学べることを考えれば、書籍やYouTubeで断片的に学ぶよりも効率的という見方もできます。
筆者の見解:料金の妥当性
AI学習に330万円以上を投資してきた筆者の立場から率直に言うと、ホリエモンAI学校の料金設計には一長一短があります。
入会金の高さは明らかにハードルですが、月額制で期間の縛りがないのは大きなメリットです。
ポイントは「自分が何をどのくらいの期間で学びたいのか」を明確にしてから入会すること。
目的が曖昧なまま入会すると、入会金だけ払って活用しきれないリスクがあります。
逆に、明確な学習目標があり、12ヶ月以上の継続を想定しているなら、コンテンツの豊富さとサブスク型の柔軟性は魅力的です。
ホリエモンAI学校のサポート体制と料金の関係
月額16,280円の中には、LINE・Chatworkでの質問対応と週1回のオンライン相談会が含まれています。
料金に見合うサポートが受けられるかどうかは、自分から積極的に活用するかどうかにかかっています。
■ このセクションのポイント
・質問はLINEやChatworkでいつでも可能
・週1回のオンライン相談会で直接アドバイスを受けられる
・サポートを使い倒す人ほどコスパが高くなる
質問サポートの仕組み
ホリエモンAI学校では、LINEやChatworkを通じて随時質問ができます。
動画講義を見てわからなかった点や、実務での活用方法について相談できる体制です。
オンラインスクールは「動画を見て終わり」になりがちですが、質問チャネルが用意されていることで、疑問をそのまま放置せずに済みます。
ただし、回答のスピードや質については、受講者によって評価が分かれるところです。
入会前に無料相談や説明会で、サポート体制の具体的な運用を確認しておくことをおすすめします。
オンライン相談会の活用法
週1回のオンライン相談会は、ホリエモンAI学校のサポートの中でも特に価値が高いポイントです。
講師やスタッフに直接質問でき、他の受講者の質問からも学びを得られます。
相談会に毎週参加するだけでも、月額16,280円のうちの一定部分の価値は回収できるでしょう。
逆に、相談会にまったく参加しない場合は、動画を見るだけのサービスになってしまいます。
サポートを積極的に活用できるかどうかが、この料金に満足できるかの分かれ目です。
受講生コミュニティの価値
受講生同士の交流の場として、コミュニティが用意されています。
同じ目標を持つ仲間との情報交換は、独学では得られない大きなメリットです。
モチベーションの維持にも役立ちますし、ビジネスの人脈づくりにつながるケースもあります。
コミュニティの活発さはスクールの魅力を大きく左右する要素なので、入会前に可能であれば雰囲気を確認しておくと安心です。
ホリエモンAI学校のフランチャイズ(FC)と料金の注意点
FC校ごとに追加コンテンツや料金条件が異なる場合があるため、入会前の確認が必要です。
ホリエモンAI学校はフランチャイズモデルで全国展開しており、校舎によって提供内容に差があります。
フランチャイズ展開の仕組み
ホリエモンAI学校は、本校のコンテンツをベースにFC校が独自のサービスを追加する仕組みです。
たとえばフェローズ校では、人材業界に特化したGASやExcelのVBA講義がオリジナルコンテンツとして追加されています。
病院・クリニック校では、医療業界向けのAI活用事例が学べるなど、業界特化型のカリキュラムが展開されています。
FC校を選ぶ際の注意点
FC校ごとに以下の点が異なる可能性があるため、入会前に必ず確認しましょう。
■ FC校選びのチェックポイント
・料金体系(本校と同じか、追加料金があるか)
・提供されるオリジナルコンテンツの内容
・サポート体制(本校と同等か、FC独自のサポートがあるか)
・特定商取引法の表記(運営主体がどこか)
・退会・解約の条件
FC校は本校と別の法人が運営しているケースがほとんどです。
トラブル時の問い合わせ先が本校なのかFC校なのか、事前に明確にしておくことが大切です。
ホリエモンAI学校が向いている人・向いていない人
月額制・非エンジニア向けという特性上、向き不向きがはっきり分かれるスクールです。
自分に合わないスクールに入会金16万円を支払ってしまうと、取り返しがつきません。
入会前に、自分がどちらに当てはまるかを冷静に判断しましょう。
向いている人の特徴
■ ホリエモンAI学校が向いている人
・AIの基礎を体系的に学びたいビジネスパーソン
・プログラミング未経験でも実務にAIを活かしたい方
・自分のペースで長期的にじっくり学びたい方
・堀江氏のビジネス感覚に共感し、その方向性で学びたい方
・法人研修としてAI活用を社員に学ばせたい経営者
・資格取得でスキルを可視化したい方
特に法人での導入を検討している方にとっては、助成金の活用やカスタマイズ可能なカリキュラムが大きなメリットです。
向いていない人の特徴
■ ホリエモンAI学校が向いていない人
・短期間(1〜3ヶ月)で集中的に学びたい方
・入会金16万円の初期投資が負担に感じる方
・自己管理が苦手で、強制力のある環境が必要な方
・堀江氏に直接教わりたいと考えている方
・エンジニアリングの深い知識を習得したい方
・すでにAI活用の基礎を理解している中〜上級者
短期集中型の学習を希望する方は、買い切り型のスクールのほうが向いています。
また、すでにAIの基本操作ができる方にとっては、初心者向けの内容が多く「物足りない」と感じる可能性があります。
よくある質問(FAQ)
入会金の分割払いはできますか?
公式サイトでは分割払いに関する明記はありません。
入会金162,800円は一括払いが基本です。
分割払いを希望する場合は、事前に公式の無料説明会や問い合わせフォームから確認することをおすすめします。
クレジットカードの分割払い機能を利用できるかどうかも、決済方法によって異なります。
途中で退会した場合、返金はありますか?
入会金は原則として返金されません。
月額料金は退会手続きを行った月の翌月から課金が停止されます。
退会後も一定期間はコンテンツにアクセスできるかどうかは、入会前に確認しておきましょう。
退会条件や返金ポリシーの詳細は、入会時の利用規約に記載されています。
無料体験や無料説明会はありますか?
公式サイトから無料の個別相談・説明会を申し込めます。
入会前に疑問点を解消したい方は、まず無料相談を利用するのが確実です。
カリキュラム内容やサポート体制、料金の詳細について直接質問できます。
堀江貴文氏が直接教えてくれるのですか?
堀江氏は「プロデュース」の立場であり、直接講師を務めるわけではありません。
講義は各分野の専門講師が担当しています。
堀江氏の名前はブランドとして使われており、カリキュラムの方向性や企画に関与しているとされています。
直接の指導を期待して入会すると、ギャップを感じる可能性があるため注意が必要です。
パソコンが苦手でも大丈夫ですか?
非エンジニア向けのカリキュラムなので、パソコンの基本操作ができれば問題ありません。
プログラミングやコーディングのスキルは不要です。
講義は動画形式で、自分のペースで繰り返し視聴できます。
わからないことがあれば、質問サポートを活用しましょう。
他のAIスクールと比べて何が違うのですか?
月額制サブスク+堀江氏プロデュースという独自のポジションが特徴です。
買い切り型の短期集中スクールとは異なり、自分のペースで長期学習できる設計になっています。
一方で、入会金の高さやマンツーマン指導がない点は、他スクールと比較する際の判断材料になります。
まとめ
ホリエモンAI学校の料金は、入会金162,800円+月額16,280円(いずれも税込)です。
法人プランでは助成金を活用でき、1人あたり年間最大240,000円の補助を受けられる可能性があります。
「高い」と感じるかどうかは、学習期間・目的・自走力によって大きく変わります。
12ヶ月以上の継続学習を想定し、学んだスキルを業務や副業に活かせるなら、十分に投資回収が可能です。
入会を検討している方は、まず公式サイトの無料説明会で疑問点を解消してから判断しましょう。
📋 この記事の結論
✓ 料金は入会金162,800円+月額16,280円(税込) → 個人プランの基本料金。
期間の縛りなし。
✓ 12ヶ月継続で総額358,160円 → 月あたり約29,847円。
継続するほど入会金の比重が下がる。
✓ 法人プランは助成金で大幅コストダウン → 人材開発支援助成金で1人あたり年間最大24万円。
✓ 240本以上の講義が学び放題 → 10コース構成で非エンジニアでも体系的にAIを学べる。
✓ AI学習に330万円投資した筆者の結論 → 目的と期間を明確にしてから入会すれば、料金に見合う価値はある。
この記事を書いた人:高正 熊生(たかまさ くまお)
オンライン英会話コンサルタント/英会話スクール選びの専門家/【AIX英会話】AIで英語学習を最適化する専門家
TOEIC920点、英検準1級取得。
米国カリフォルニア州在住(海外歴15年)。
55社の英語学習サービスを実際に体験・取材し、プログリット・トライズ・イングリードなど10社以上の公式サイトで紹介される。
シャドテン公式アンバサダー。
AI学習に合計330万円以上を投資し、スタートAI・約20万円(約1年受講中)、SHIFT AI・約55万円(最上位プラン)をはじめ、8つの有料AIツールに同時課金して検証を続けている。
運営メディア:日本英会話スクールエージェント
YouTube:@kumaotakamasa
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個人ブログ:kumaotakamasa.com


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