レアジョブ英会話の料金は、月8回の回数制プランが月額4,980円(税込)、いちばん利用者が多い毎日25分プランが月額7,980円(税込)です。
公式サイトが表示している1レッスンあたりの単価は、毎日25分で257円、毎日100分プランまで増やすと173円(いずれも税込)まで下がります。
ただしこの単価は「31日間、1日も欠かさず受けきった場合」の数字です。週3回しか受けない人が同じ257円で計算すると、判断を間違えます。
入会金は全コースで無料、レッスンは1回25分のマンツーマンのみ、価格はすべて税込表示です。
- 判断軸1=自分が実際に受けられる回数で月額を割り直す
- 判断軸2=ネイティブ講師と日本人講師は追加料金の対象
- 判断軸3=月の途中で解約しても日割返金はない
- 確認日=2026年9月11日(レアジョブ英会話 料金プラン・特定商取引法に基づく表示で実測)
この記事は、英語サービスを55社見てきた評価軸で、公開されている一次情報だけを使ってレアジョブの料金を採点したものです。
金額はすべて2026年9月11日時点で公式の料金ページに掲載されていた数字で、すべて税込です。
料金や条件は改定されますので、申し込む直前には必ず公式ページで最新の表示を確認してください。
【結論】レアジョブの料金は月額4,980円(税込)から。毎日プランなら1レッスン173円まで下がる
レアジョブの料金体系は、「月にいくら払うか」ではなく「1日に何分ぶん受ける権利を買うか」で決まります。
ここを取り違えると、安いプランを選んだのに1レッスン単価では割高になる、という逆転が起きます。
公式の料金ページに掲載されている価格を、安い順に並べ直すと次のようになります。
- 月8回の回数制プラン=月額4,980円(税込)/公式表示の1レッスン623円(税込)
- 毎日25分プラン=月額7,980円(税込)/公式表示の1レッスン257円(税込)
- 毎日50分プラン=月額12,980円(税込)/公式表示の1レッスン209円(税込)
- 毎日100分プラン=月額21,480円(税込)/公式表示の1レッスン173円(税込)=最安
つまり、月々の支払いがいちばん軽いのは月8回プラン、1レッスンあたりがいちばん安いのは毎日100分プランで、この2つは別物です。
さらに、全コースで入会金は無料、教材も公式が無償で配布していると案内されています。
レッスンは1回25分のマンツーマンのみで、グループレッスンや50分レッスンという選択肢はありません。
予約できる時間帯は朝6時から深夜1時まで、30分間隔と公式の利用の流れページに書かれています。
この「早朝と深夜が開いている」点は、料金の安さと同じくらい継続率に効く条件です。
出典=レアジョブ英会話 料金プラン(2026年9月11日確認)、ご利用の流れ(同日確認)。
レアジョブの料金プランを全部1枚の表にした(2026年9月11日・税込)
公式の料金ページに載っているプランを、抜けなく1枚に並べます。
金額と括弧内の1レッスン単価は、いずれも公式ページの表示をそのまま転記したものです。
| コース | プラン | 月額(税込) | 公式表示の1レッスン単価(税込) |
|---|---|---|---|
| 日常英会話 | 回数制 月8回 | 4,980円 | 623円 |
| 日常英会話 | 毎日25分 | 7,980円 | 257円 |
| 日常英会話 | 毎日50分 | 12,980円 | 209円 |
| 日常英会話 | 毎日100分 | 21,480円 | 173円 |
| ビジネス英会話 | 毎日25分 | 12,980円 | 419円 |
| レッスン+コーチング | 毎日25分+コーチング | 35,200円 | 公式に単価表示なし |
ネイティブ講師を毎日1回選べるようにする「ネイティブパス」を付けた場合の価格も、同じページに別表で掲載されています。
| コース | プラン | ネイティブパス込みの月額(税込) | 公式表示の1レッスン単価(税込) |
|---|---|---|---|
| 日常英会話 | 毎日25分 | 15,980円 | 515円 |
| 日常英会話 | 毎日50分 | 20,980円 | 338円 |
| 日常英会話 | 毎日100分 | 29,480円 | 238円 |
| ビジネス英会話 | 毎日25分 | 20,980円 | 677円 |
日常英会話の毎日25分で見ると、7,980円にネイティブパスの8,000円(税込)が上乗せされて15,980円という構造です。
ネイティブパスの単体価格が月額8,000円(税込)であることは、公式のネイティブパス紹介ページにも明記されています。
コーチングが付く月額35,200円(税込)のプランには、公式の記載によると次のものが含まれます。
- レッスン(1回25分)
- コーチングセッション 月4回 × 1回25分
- 毎レッスン後のAIレッスンレポート
- 専用の学習プランと、専用の自主学習コンテンツ
なお公式の注記として、月8回プランは日本人講師のサポートレッスンの対象外と書かれています。
いちばん安いプランは、日本語で質問できる講師を使えない、という条件付きだと理解しておいてください。
出典=料金プラン(2026年9月11日確認)、ネイティブパス(同日確認)、レアジョブ英会話コーチング(同日確認)。
レアジョブの1レッスン単価は「31日で割った値」だと知っておく
料金表に並んでいる257円や173円という数字が、どう作られているかを検算します。
公式の毎日25分プランは月額7,980円(税込)で、表示単価は257円(税込)です。
7,980円を257円で割ると約31になります。
つまり「31日間、毎日1回ずつ受けきった」という前提で割った数字です。
同じ式を他のプランにも当てはめると、全部きれいに一致します。
| プラン | 月額(税込) | 月に受けられる上限回数 | 月額÷上限回数 | 公式表示 |
|---|---|---|---|---|
| 毎日25分 | 7,980円 | 31回(1日1回×31日) | 約257円 | 257円 |
| 毎日50分 | 12,980円 | 62回(1日2回×31日) | 約209円 | 209円 |
| 毎日100分 | 21,480円 | 124回(1日4回×31日) | 約173円 | 173円 |
| 回数制 月8回 | 4,980円 | 8回 | 約623円 | 623円 |
この検算でわかるのは、表示単価は「理論上の最安値」であって、実績値ではないということです。
回数制の月8回プランだけは、上限がそのまま8回なので表示単価と実態がズレない数少ないプランです。
裏を返すと、毎日プランの表示単価を信じて申し込むなら、毎日25分を確保できる生活かどうかが入会判断のほぼ全てになります。
料金表を単価に直して読む考え方そのものは、英会話スクールの料金の見方でも同じ手順で解説しています。
レアジョブの料金を実際の受講ペースで割り直すと見え方が変わる
ここからは、公式の数字を使った私の試算です。
月額7,980円(税込)の毎日25分プランを、現実的な受講回数で割り直すとどうなるかを出します。
| 実際の受講ペース | 月の受講回数 | 1レッスンの実質単価(税込・試算) | 公式表示との差 |
|---|---|---|---|
| 毎日(理論上限) | 31回 | 約257円 | ±0円 |
| 週5回 | 約21回 | 約380円 | 約+123円 |
| 週3回 | 約12回 | 約665円 | 約+408円 |
| 週2回 | 約8回 | 約998円 | 約+741円 |
| 週1回 | 約4回 | 約1,995円 | 約+1,738円 |
週2回しか受けられない人の実質単価は約998円(税込)で、月8回プラン4,980円(税込)の623円より高くなります。
つまり受講ペースが週2回以下なら、毎日プランより回数制の月8回プランのほうが単価も総額も安いという逆転が起きます。
逆に、週3回を安定して続けられるなら、毎日プラン7,980円(税込)の実質単価は約665円です。
この場合は月8回プランの623円とほぼ並ぶので、「増やせる余地がある」ぶん毎日プランのほうが有利という判断になります。
私がレアジョブの料金を採点するときに最初に置く軸は、この損益分岐が週2回と週3回の間にあるという一点です。
なお上の表の実質単価は、公式の月額を私が回数で割っただけの試算であり、公式が掲載している数字ではありません。
前提として、月8回プランは日本人講師のサポートレッスンが使えない点を差し引いて比べてください。
レアジョブの料金を10項目で採点した
英語サービスを55社見てきた評価軸で、料金まわりだけを10項目に分けて採点します。
配点は各10点で、合計100点満点です。
採点根拠は、すべて2026年9月11日に公式サイトで確認できた表示に限定しています。
| 採点項目 | 点数 | 採点の根拠(2026年9月11日・公式表示) |
|---|---|---|
| 初期費用の軽さ | 10/10 | 入会金が全コース無料。教材も無償配布と明記 |
| 価格表示のわかりやすさ | 9/10 | 月額と1レッスン単価を並記。税込表示も明記 |
| 単価表示の誠実さ | 6/10 | 単価が31日満了前提。実績ベースの目安が併記されていない |
| 最低月額の低さ | 9/10 | 月8回4,980円(税込)は継続の入口として軽い |
| 上位プランの単価 | 10/10 | 毎日100分で173円(税込)は価格表上とても低い |
| 追加費用の明瞭さ | 8/10 | チケットとネイティブパスの価格が専用ページに明記 |
| 支払い方法の選択肢 | 5/10 | 特定商取引法の表示ではクレジットカード決済のみ |
| 返金条件 | 4/10 | 月途中の解約でも1ヵ月分が発生し、日割返金はないと明記 |
| 解約手続きの明快さ | 6/10 | 休会は利用月開始の2日前までという期限が規約にある |
| 無料で試せる範囲 | 10/10 | 7日間の無料トライアルと無料カウンセリングがある |
合計は77点/100点です。
減点が集中したのは返金条件と支払い方法の2項目でした。
逆に、入口の軽さと上位プランの単価は、価格表だけを見るかぎり非常に強い部類です。
この採点は価格条件に対するもので、レッスンの中身や講師の質に対する評価ではありません。
レアジョブのネイティブパスとレッスンチケットは何回から元が取れるか
レアジョブの料金で迷いやすいのが、オプション2つをどう使い分けるかです。
まず公式に掲載されている価格を確認します。
| オプション | 価格(税込) | 1回あたり(税込) | 公式に書かれている条件 |
|---|---|---|---|
| ネイティブパス | 月額8,000円 | 毎日1回まで選べる | 回数制プランは対象外 |
| レッスンチケット 1枚 | 660円 | 660円 | ネイティブ・日本人講師は3枚必要 |
| レッスンチケット 6枚セット | 3,960円 → 3,300円 | 550円 | 定価より1枚分お得と表示 |
| レッスンチケット 13枚セット | 8,580円 → 6,600円 | 508円 | 定価より3枚分お得と表示 |
公式の記載によると、ネイティブパスに入っていない場合、ネイティブ講師の予約1回にチケット3枚(税込1,980円)が必要です。
ここから損益分岐を出します。
- ネイティブパスは月額8,000円(税込)
- パス無しでネイティブ講師を1回受けると1,980円(税込)
- 8,000円 ÷ 1,980円 = 約4.04回
- したがって 月5回以上ネイティブ講師を受けるならパスのほうが安い
公式も「月に5回以上もしくは週に2回、ネイティブ講師のレッスンを受講したい方にはネイティブパスがお得」と案内しており、私の計算と一致します。
ただし13枚セット(1枚508円・税込)で買うとネイティブ1回は約1,524円(税込)になり、分岐点は月6回程度まで動きます。
チケットを使う場合に必ず見ておくべき条件が2つあります。
- チケットの有効期限は付与日から30日間で、使い切れなくても買取・返金は行われないと規約に明記
- ネイティブ講師のレッスンは、コース・プランを問わず1日1回(25分)まで
- チケットなら当日から2週間先まで、枠数の上限なく予約できると公式が案内
- 回数制プランで支払い中の人は、ネイティブパスの対象外
有効期限30日と返金なしの組み合わせは、まとめ買いの割引が実質的に目減りする要因なので、使い切れる枚数だけ買うのが安全です。
出典=レッスンチケット(2026年9月11日確認)、ネイティブパス(同日確認)、利用規約(同日確認)。
レアジョブの料金で見落としやすい費用と、発生しない費用
料金の失敗は、月額そのものより月額に含まれないものの数え落としで起きます。
公式の表示から、発生する費用と発生しない費用を仕分けます。
発生しない費用(公式が無料・無償と明記しているもの)
- 入会金=全コースで無料と料金ページに明記
- 教材費=オリジナル教材を無償配布と特定商取引法の表示に明記
- 無料トライアル期間中にキャンセル手続きをすれば月額料金は発生しないと明記
- 無料カウンセリング=日本人講師によるカウンセリングを無料トライアル中に受講可能
上乗せになりうる費用
- ネイティブパス 月額8,000円(税込)
- レッスンチケット 1枚660円(税込)から
- ネイティブ講師をパス無しで受ける場合の3枚分=1,980円(税込)
- 特定商取引法の表示にある「消費税の他、利用規約第16条に定める手数料等」
支払い方法は、特定商取引法の表示ではクレジットカード決済(VISA・MASTER・JCB・American Express・Diners)と記載されています。
支払い時期は前払いで、2回目以降の利用料金は利用月の初日に自動で決済されると規約に書かれています。
銀行振込やコンビニ払いを前提にしている人は、この一点だけで候補から外れる可能性があります。
また、料金プランを変更して差額が出た場合は、差額の請求・返金・追加レッスンの付与のいずれかで調整すると規約に定められています。
プラン変更そのものにペナルティ料金がかかるという記載は、2026年9月11日時点の公式ページには見つかりませんでした。
出典=特定商取引法に基づく表示(2026年9月11日確認)、利用規約(同日確認)。
レアジョブの無料トライアル7日間で料金判断のために確認する項目
レアジョブは7日間の無料トライアルを用意しており、期間中にキャンセルすれば月額料金は発生しないと公式が明記しています。
この7日間は「レッスンが楽しいか」を試す時間ではなく、自分が本当に週何回受けられるかを実測する時間として使ってください。
前のH2で見たとおり、料金の有利不利は受講ペースで逆転するからです。
私が7日間で必ず取る数字と確認項目は次の7つです。
- 7日間で実際に何回レッスンを予約・受講できたかを数える(これが月間回数の基礎になる)
- 受けた時間帯を記録する(朝6時台・深夜0時台が本当に自分の生活に合うか)
- 予約したい時間帯に、希望の講師枠が実際に空いていたかを見る
- 日本人講師のカウンセリングを受け、自分の目的にどのコースが必要かを確認する
- ネイティブ講師を月に何回受けたいか、具体的な回数で決める(5回が分岐点)
- 5分前予約・30分前キャンセルが、自分の予定の崩れ方に対応できるか試す
- トライアル終了日を先にカレンダーへ入れる(継続しない場合の手続き期限になる)
1番の数字が取れたら、その回数に4.3を掛けて月間回数に直し、月額を割ってください。
7日間で4回受けられた人は月約17回で、7,980円(税込)なら実質単価は約469円です。
この数字が、あなたにとってのレアジョブの本当の料金になります。
無料体験の場で何を見るかという枠組みそのものは、オンライン英会話の選び方でも同じ考え方で整理しています。
出典=無料トライアルレッスン&カウンセリング(2026年9月11日確認)、初めての方へ(同日確認)。
レアジョブの解約・休会・返金の条件を特定商取引法の表示から読む
料金記事で最後まで確認すべきなのは、やめるときにいくら残るかです。
レアジョブの特定商取引法に基づく表示には、返金について明確な一文があります。
「月の途中の解約となった場合も1ヵ月分の料金が発生し、日割精算による返金等は行われません」と記載されています。
つまり、いつ解約しても、その月の料金は満額で確定するという条件です。
これは月額制のオンラインサービスでは珍しくありませんが、料金の見積もりには必ず織り込んでください。
手続きの流れも、規約を読むと2段階に分かれています。
| 手続き | 内容(公式の利用規約より) | 料金への影響 |
|---|---|---|
| 休会 | 支払いを停止し、利用月の最終日をもって予約・受講ができなくなる | 翌月以降の自動決済が止まる |
| 休会の申請期限 | 休会を希望する利用月が開始する2日前までに申請が必要 | 遅れると翌々利用月からの休会になる |
| アカウント削除 | 休会を行った会員が契約を終了させ、アカウントを削除する | 利用月の終了をもって会員資格を喪失 |
| 回数制プランの休会 | 保有している受講可能回数は利用月の最終日に失効 | 残回数は再開しても引き継げない |
ここでいちばん事故になりやすいのが「2日前まで」という申請期限です。
月末に思い立って手続きをすると、翌月ではなく翌々月からの休会になり、1ヵ月分を余計に払うことになります。
また、休会後に再開する場合、休会前に使っていたプランやコースを選べない場合があると規約に書かれています。
公的なルールの側も確認しておきます。
消費者庁の特定商取引法ガイドによると、インターネット等で申込みを受ける「通信販売」では、販売価格・支払時期と方法・契約の申込みの撤回または解除に関する事項などを広告に表示することが法第11条で義務づけられています。
同ガイドには、通信販売について事業者が広告であらかじめ撤回や解除の特約を表示していた場合は、その特約によるとも書かれています。
だからこそ、申し込む前に特定商取引法に基づく表示のページを自分の目で読むことに意味があります。
解約と返金を法律の側から読む手順は、英会話スクールの解約と返金でも同じ順番で整理しています。
出典=特定商取引法に基づく表示(2026年9月11日確認)、利用規約(同日確認)、消費者庁 特定商取引法ガイド 通信販売(同日確認)、消費者庁 特定商取引法(同日確認)。
レアジョブの料金を他のオンライン英会話と比べるときの基準
他社と比べるときに月額だけを横に並べると、ほぼ確実に判断を間違えます。
レッスン1回の長さ、1日に受けられる回数、講師の国籍による追加料金が、サービスごとに違うからです。
私が55社を見るときに使っている、比較のための5つの基準を置きます。
| 比較の基準 | 何を揃えるか | レアジョブの場合(2026年9月11日・公式表示) |
|---|---|---|
| レッスンの長さ | 25分か50分かを揃えて単価を出す | 1レッスン25分のマンツーマンのみ |
| 1日の受講上限 | 1日1回か複数回かで月の上限が変わる | 毎日25分は1日1回、毎日100分は1日4回まで |
| 講師の追加料金 | ネイティブ・日本人講師が別料金かを見る | ネイティブは月額8,000円(税込)のパスかチケット3枚 |
| 受講できる時間帯 | 自分が受けられる時間に開いているか | 朝6時から深夜1時まで30分間隔で予約 |
| やめるときの条件 | 日割返金の有無と申請期限 | 日割返金なし、休会は利用月開始2日前まで |
この5列を埋めてから、はじめて金額を横に並べてください。
たとえば「1回50分・週2回」のサービスと、レアジョブの毎日25分プランは、同じ土俵の比較になりません。
50分1回は、25分2回ぶんの時間として換算してから単価を出す必要があります。
講師についてレアジョブが公式に掲載している情報は、累計会員数120万人以上、講師の採用率1%、フィリピン人講師・日本人講師・ネイティブ講師から選べる、という3点です。
これらは価格ではなく供給側の条件ですが、予約が取れないと単価は無限に上がるので、料金判断の一部として見ておく価値があります。
出典=初めての方へ(2026年9月11日確認)、料金プラン(同日確認)。
レアジョブを3か月続けたときに測る「料金あたりの成果」の指標
料金が高いか安いかは、支払額ではなく支払額あたりに何が変わったかで決まります。
毎日25分プランを3か月続けると、支払総額は7,980円×3=23,940円(税込)です。
この23,940円に対して、3か月後に測るべき指標を5つに絞ります。
| 測る指標 | 測り方 | 3か月後の判断 |
|---|---|---|
| 実受講回数 | マイページのレッスン履歴を数える | 60回未満なら回数制プランへの変更を検討 |
| 1レッスンの実質単価 | 23,940円 ÷ 実受講回数 | 600円を超えたらプランが合っていない |
| 自分が話した時間の割合 | 録音して自分の発話時間を測る | 講師の発話が7割を超えるなら教材を変える |
| 言い直しの回数 | 1レッスンで詰まった回数を記録 | 初月より減っていれば効果が出ている |
| 予約が取れなかった回数 | 希望時間に空きがなかった日を数える | 月5日以上なら時間帯かプランを見直す |
この中でいちばん重要なのは、2番目の実質単価です。
3か月で36回しか受けられなかった人の実質単価は約665円(税込)で、月8回プランの623円を上回ります。
そのときは、サービスを辞めるのではなくプランを下げるのが正しい打ち手です。
料金プランの変更で差額が生じた場合は、差額の請求・返金・追加レッスンの付与で調整すると規約に定められています。
なお、これらの指標と判断基準は私が評価のために置いた目安であり、公式が掲げている基準ではありません。
学習効果そのものは個人差が大きく、受講すれば誰にでも同じ結果が出るというものではありません。
レアジョブの料金についてよくある質問
2026年9月11日時点の公式表示をもとに、料金まわりで質問の多い項目に答えます。
レアジョブの料金はいちばん安いプランでいくらですか?
回数制の月8回プランで月額4,980円(税込)です。公式表示の1レッスン単価は623円(税込)です。ただし公式の注記では、月8回プランは日本人講師のサポートレッスンの対象外とされています(2026年9月11日確認)。
レアジョブに入会金や教材費はかかりますか?
公式の料金ページには全てのコースで入会金無料と記載されています。教材についても、特定商取引法に基づく表示に「教材は弊社のオリジナル教材を無償配布しております」と書かれています(2026年9月11日確認)。
レアジョブでネイティブ講師のレッスンを受けるといくらかかりますか?
ネイティブパスに加入する場合は月額8,000円(税込)の上乗せで、毎日1回ネイティブ講師を選べます。加入しない場合は、予約1回につきレッスンチケット3枚(税込1,980円)が必要と公式に記載されています。月5回以上受けるならパスのほうが安い計算になります(2026年9月11日確認)。
レアジョブを月の途中で解約したら返金はありますか?
特定商取引法に基づく表示に「月の途中の解約となった場合も1ヵ月分の料金が発生し、日割精算による返金等は行われません」と明記されています。日割りでの返金は行われないという条件です(2026年9月11日確認)。
レアジョブの支払い方法は何が使えますか?
特定商取引法に基づく表示では、クレジットカード決済(VISA、MASTER、JCB、American Express、Diners)と記載されています。支払い時期は前払いで、2回目以降は利用月の初日に自動決済されると利用規約に書かれています(2026年9月11日確認)。
レアジョブの無料トライアルは何日間で、料金はかかりますか?
公式の料金ページと無料トライアルのページに、7日間無料でレッスンを体験できると記載されています。無料トライアル期間中にキャンセル手続きを行えば月額料金は発生しないとも明記されています(2026年9月11日確認)。
レアジョブのレッスンチケットの有効期限はどれくらいですか?
利用規約に「レッスンチケットの有効期限は付与された日から30日間とします」と定められています。期限内に使い切れなかった場合でも買取や返金は行わないと同条に記載されています(2026年9月11日確認)。
レアジョブの料金のまとめ
最後に、判断に必要な数字だけをもう一度並べます。
- 最低月額=4,980円(税込)の回数制 月8回プラン
- 標準プラン=7,980円(税込)の毎日25分、公式表示の単価257円(税込)
- 最安単価=毎日100分プランの173円(税込)、月額は21,480円(税込)
- ネイティブ講師=パス月額8,000円(税込)、または1回チケット3枚1,980円(税込)
- 入会金無料・教材無償・無料トライアル7日間
- やめるとき=日割返金なし、休会は利用月開始の2日前まで
採点の合計は77点/100点で、入口の軽さと上位プランの単価の安さが強く、返金条件と支払い方法の選択肢が弱い、というのが結論です。
そして、この記事でいちばん覚えて帰ってほしいのは1点だけです。
公式の1レッスン単価は31日間受けきった前提の理論値であり、あなたの実質単価は受講回数で割り直さないと出ない、ということです。
週2回以下しか受けられない見込みなら、毎日プランではなく月8回プランを選んでください。
週3回以上を確保できるなら、毎日25分プランの7,980円(税込)が総額でも単価でも合理的な選択になります。
7日間の無料トライアルは、その週何回を願望ではなく実測で確かめるために使うのがいちばん価値があります。
料金の最新表示はレアジョブ英会話の料金プランのページで、解約条件は特定商取引法に基づく表示のページで確認できます。
この記事の内容は2026年9月11日に公式サイトと公的機関の資料で確認したものです。料金や条件は変わりますので、最新の情報は公式ページでご確認ください。



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