ビズメイツの料金はいくら?結論から|プラン別の1レッスン単価を採点した

目次

【この記事を書いた人:高正熊生】オンライン英会話の受講&取材経験は合計50社以上・TOEIC920・英検準一級・VERSANT50・留学(大学/語学/ワーホリ)・外資系/海外勤務経験あり・海外在住歴12年・シャドテンアンバサダー(シャドーイング歴1年以上)X(旧Twitter)・YouTube・note

【結論】ビズメイツの料金は毎日1レッスンで月14,850円(税込)から

先に結論

ビズメイツの通常価格は、毎日1レッスンプランが月額14,850円(税込)です。

毎日2レッスンプランは月額21,450円(税込)、毎月15回プランは月額14,850円(税込)です。

入学金と教材費は0円と公式が明記しており、月額以外の追加費用はないと書かれています。

判断軸は3つです。①1レッスンあたりいくらになるか ②毎日受けられる生活かどうか ③コーチングの差額に納得できるか。

確認日は2026年9月8日、確認先はビズメイツの料金プランページです。

この記事は、料金という1点だけを掘り下げて採点します。

英語サービスを55社見てきた評価軸で、公開されている一次情報だけを使って数字に直します。

価格の判断は「月額がいくらか」ではなく「1レッスンあたりいくらか」で決まります。

同じ月額14,850円(税込)でも、毎日1レッスンプランと毎月15回プランでは1回あたりの単価が2倍違います。

この差を計算しないまま契約すると、使わない枠にお金を払い続けることになります。

だから最初に、公式が出している数字をそのまま並べます。

ビズメイツの料金プランを全部並べる(2026年9月8日時点)

ビズメイツの料金は、英会話だけのプランとコーチングが付くプランの2階建てです。

以下はすべて公式の料金プランページに載っている数字を、2026年9月8日に取得したものです。

プランレッスン内容通常月額(税込)初月50%OFF適用時(税込)
毎日1レッスン英会話25分×毎日1回14,850円7,425円
毎日2レッスン英会話25分×毎日2回21,450円10,725円
毎月15回英会話25分×月15回・1日の上限数なし14,850円7,425円
コーチング15分+毎日1レッスン月4回のコーチング15分+毎日1回34,650円17,325円
コーチング15分+毎日2レッスン月4回のコーチング15分+毎日2回41,250円20,625円
コーチング30分+毎日1レッスン月4回のコーチング30分+毎日1回54,450円27,225円
コーチング30分+毎日2レッスン月4回のコーチング30分+毎日2回61,050円30,525円

1レッスンは25分です。

どのプランにも予習・復習用の動画教材「Video Lesson」が含まれると公式に書かれています。

さらに公式の料金ページのよくある質問には、表に出ていない上位プランの記載があります。

  • 毎日3レッスンプラン=月会費31,350円(料金ページのFAQ欄の表記)
  • 毎日4レッスンプラン=月会費41,250円(同上)
  • この2つは特別プラン扱いで、先に毎日1レッスンか毎日2レッスンで契約し、そのうえで会員ページからプラン変更する手順だと書かれています

なお、このFAQ欄の2件だけは税込か税抜かの表記が添えられていません。

プラン一覧の表側はすべて「(税込)」と明記されていますので、上位プランを検討するなら申し込み前に会員ページで税の扱いを確認してください。

料金の考え方そのものを整理したい方は英会話スクールの料金の見方も合わせて読んでください。

ビズメイツの料金を1レッスン単価に直す計算式

月額のままでは高いか安いかを判断できません。

使う式はひとつだけです=月額 ÷ 1か月に受けられるレッスン数。

毎日型のプランは1か月の日数でレッスン数が変わるので、まず30日で計算します。

プラン月額(税込)30日で受けられる回数1レッスン(25分)単価60分あたりに換算
毎日1レッスン14,850円30回495円1,188円
毎日2レッスン21,450円60回357.5円858円
毎日3レッスン31,350円90回約348円約836円
毎日4レッスン41,250円120回約344円約825円
毎月15回14,850円15回990円2,376円

この表の単価は、公式が出している月額を筆者が上の式で割ったものです。

同じ14,850円(税込)でも、毎日1レッスンなら495円、毎月15回なら990円で、単価はちょうど2倍違います。

つまり毎月15回プランは「安いプラン」ではありません。

受ける日をまとめたい人のための、単価を上げてでも自由度を買うプランです。

31日ある月なら毎日1レッスンは14,850円÷31回で約479円、毎日2レッスンは21,450円÷62回で約346円まで下がります。

回数が増えるほど単価は下がりますが、下がり幅は毎日2レッスンから先で急に鈍ります。

495円から357.5円までは約28%下がるのに、357.5円から348円までは約3%しか下がりません。

ここが料金設計の分かれ目です。

採点者の見方

毎日1レッスンから毎日2レッスンへの増額は6,600円(税込)です。

この6,600円で1日25分の枠が1つ増えるかどうかが、価格判断の最大の分岐点です。

1日50分を確保できない生活なら、毎日2レッスンは単価が下がっても実質単価は上がります。

ビズメイツのコーチング料金は「英会話との差額」で見る

コーチング付きプランは、金額だけ見ると急に高く感じます。

ですが正しい見方は「英会話だけのプランとの差額がコーチングの値段」です。

公式の数字で引き算すると、次のようになります。

組み合わせ月額(税込)同じ回数の英会話のみ(税込)差額=コーチング分コーチング1回あたり
コーチング15分+毎日1レッスン34,650円14,850円19,800円4,950円(15分)
コーチング15分+毎日2レッスン41,250円21,450円19,800円4,950円(15分)
コーチング30分+毎日1レッスン54,450円14,850円39,600円9,900円(30分)
コーチング30分+毎日2レッスン61,050円21,450円39,600円9,900円(30分)

差額はすべて筆者が公式の月額から引き算したものです。

コーチングの値段は、英会話が毎日1回でも毎日2回でも同額でした。

15分なら月19,800円、30分なら月39,600円で固定されています。

時間あたりに直すと、どちらも1時間19,800円という同じ単価になります。

これは料金表として整合が取れている良い設計です。

公式のコーチングのページには、コーチングは月4回で、日本人コーチが担当すると書かれています。

同ページには、正しい学習習慣が身について自走できるようになったらコーチングを卒業し、英会話レッスンのみで実践を続ける、という使い方も示されています。

つまりコーチングは「ずっと払い続ける前提の費用」ではなく、期間を区切って買うものとして設計されています。

採点者として見るなら、ここは加点材料です。

たとえばコーチング30分を3か月だけ使い、その後は毎日1レッスンに落とす場合を計算してみます。

  1. 1か月目=初月50%OFFが適用できれば27,225円(税込)
  2. 2か月目・3か月目=54,450円(税込)×2=108,900円(税込)
  3. 4か月目以降=14,850円(税込)
  4. 3か月の合計は136,125円(税込)=筆者が上の公式価格を足したもの

この金額をどう見るかは、3か月で何を得たいかによります。

ビズメイツの初月半額と継続割引を計算に入れる

ビズメイツには、価格を下げる仕組みが2種類あります。

初月50%OFFの条件

公式の料金ページに、適用条件が明記されています。

  • 有効期間=無料会員登録後3日以内(内容および期間は予告なく変更になる場合があると注記あり)
  • 対象者=有効期間中に新規で有料プランに申し込んだ方
  • 再入会および法人プラン適用の方は対象外と書かれています
  • 申し込み方法=無料会員登録後、会員サイトの「料金・お支払い」ページから
  • 初月半額ののち、2か月目以降は通常料金になると明記されています

ここで見落としやすいのが有効期間の短さです。

無料会員登録から3日以内という区切りなので、体験レッスンをのんびり受けてから決めると期間を過ぎます。

先に無料体験の予約日を決めてから、登録するほうが安全です。

継続利用特典と累積利用特典

こちらは長く使う人向けの割引です。

特典条件割引率適用開始
継続利用特典休会期間を挟まず継続して6か月間契約5%OFF連続7か月目の決済から
累積利用特典累積で12か月間契約(休会があっても可)5%OFF13か月目の決済から
両方が適用上の2つの条件を両方満たす10%OFF条件を満たしている限り継続

割引の対象はオンラインレッスンの月額料金だと明記されています。

レッスンチケットなど、オンラインレッスン以外の利用や契約は、継続期間や累積期間の算入対象にも割引対象にもならないと書かれています。

注意事項として、次のような記載もあります。

  • いかなる理由があっても休会となった場合には継続利用月数は0か月にリセットされる
  • 契約期間中にプラン変更をした場合、変更後の契約が継続月数・累積月数に算入される
  • 法人契約は特典の対象外。福利厚生サービス会社経由の利用も対象外
  • 他のキャンペーンを利用した場合でも契約期間には算入される

10%OFFが効いたときの毎日1レッスンプランは、14,850円(税込)×0.9で13,365円(税込)です。

30日で割ると1レッスン445.5円になります。

13か月続けてようやく1レッスン445円台という設計なので、割引を前提に価格を判断しないほうが正確です。

ビズメイツの料金を10項目で採点する

価格の透明性という観点で、公開情報だけを使って10項目を採点します。

採点はすべて2026年9月8日時点の公式サイトの記載に基づきます。

採点項目確認できた内容点数(5点満点)
月額の明示全7プランの月額が税込で一覧表になっている5
入会金・教材費入学金・教材費0円、料金は月額のみと明記5
最低契約期間期間の縛りなし、解約金・違約金はかからないと明記5
1レッスン単価の明示公式は単価を出していない。自分で割り算する必要がある3
割引条件の明示初月50%OFFの有効期間・対象者・申込方法まで記載5
長期割引の明示継続5%・累積5%・併用10%と適用開始月まで記載5
支払い方法クレジットカード/PayPal(クレジットカード・銀行口座振替)4
返金の扱い特定商取引法に基づく表示に、月額制のため既払い分の返金はいたしかねる旨を明記4
サイト内の価格表記の一貫性過去の価格が残るページがサイト内に存在し、料金プランページと数字が一致しない2
上位プランの税表記毎日3・4レッスンの月会費はFAQ欄にあるが税込か税抜かの記載がない3

合計は41点、50点満点です。

減点が集中したのは「単価を自分で計算させる点」と「サイト内で価格表記が揃っていない点」の2つでした。

後者について具体的に書きます。

公式ドメイン内の「1レッスン320円~」というページには、毎日25分プラン13,200円(税込)/月、毎日50分プラン19,800円(税込)/月という記載が残っています。

同じページには、特別プランとして毎日75分プラン月額29,700円、毎日100分プラン月額39,600円という記載もあります。

いずれも2026年9月8日に筆者が直接取得して確認したものです。

この数字は現在の料金プランページの14,850円(税込)などとは一致しません。

同ページにはSkypeを使う前提の説明も残っており、現行の案内(外部アプリ不要の独自システム)とも食い違います。

料金を確認するときは、検索で出てきた下層ページではなく「料金プラン・お支払い」ページを開いてください。

これは減点ですが、価格が隠されているわけではないので致命的な項目ではありません。

ビズメイツの料金で見落としやすい5つの落とし穴

公式に書いてあるのに読み飛ばされやすい条件を、5つに絞ってまとめます。

落とし穴1|契約期間は月初から月末ではない

公式のよくある質問に、契約期間は申し込みをした日から1か月間だと書かれています。

例として、1月20日に申し込んだ場合の契約期間は2月19日までと明記されています。

決済日も、初回決済日を起算日として毎月同日になります。

月末に解約すれば日割りになる、という仕組みではありません。

落とし穴2|毎月15回プランは繰り越せない

受講しなかった回数のレッスン分を次の契約期間に繰り越すことはできないと明記されています。

15回使い切れなかった月は、その分がそのまま消えます。

1回990円換算なので、5回残せば4,950円分を捨てる計算になります。

落とし穴3|毎月15回プランは同時に1件しか予約できない

1日に最大15回まで受講できる一方、一度に予約できる上限数は1回だと書かれています。

予約したレッスンを受講した30分後に、次の予約が可能になります。

週末にまとめて受けたい人ほど、この予約制約が単価に効いてきます。

落とし穴4|レッスンチケットは毎日レッスンタイプ限定

公式の料金ページに、レッスンチケットは毎日レッスンタイプを申し込んだ有料会員限定で購入できると書かれています。

有効期限は60日間、1枚あたり1レッスン受講可能という条件です。

毎月15回プランではチケットを買えないので、増やしたい月はプラン変更が必要になります。

落とし穴5|休会すると継続割引がゼロに戻る

継続利用特典は、休会となった場合に継続利用月数が0か月にリセットされると明記されています。

その時点で5%割引が適用されていても、休会により対象外になります。

忙しい月に1か月だけ休むと、6か月かけて積み上げた割引が消える設計です。

休むより、毎月15回プランに一時的に落とすほうが有利になる場合があります。

プラン変更はマイページからいつでも可能だと公式に書かれています。

ビズメイツの料金が向いている人・向いていない人

ここまでの数字から、価格が合う人と合わない人を分けます。

料金面で向いている人

  • 平日に毎日25分を確保できる人=1レッスン495円まで単価が下がります
  • 仕事で使うビジネス英語を練習したい人=教材がビジネスシーン別に用意されています
  • 1年以上続ける前提の人=13か月目から10%OFFが視野に入ります
  • 月1万円台の予算で毎日話す量を確保したい人
  • 自習の設計まで人に任せたい人=コーチングを差額で買えます

料金面で向いていない人

  • 週1〜2回しか受けられない人=毎月15回プランでも1回990円になり、単価の利点が消えます
  • 日常会話や旅行英語だけを学びたい人=ビジネス特化の教材構成と目的がずれます
  • 月をまたいで回数を貯めたい人=繰り越しはできません
  • 1か月だけ試して判断したい人=初月50%OFFの適用には無料会員登録から3日以内という期限があります

向き不向きは価格の高低ではなく、生活リズムとの相性で決まります。

受講頻度がまだ読めない段階なら、オンライン英会話の選び方で自分の頻度を先に見積もってから戻ってきてください。

ビズメイツの無料体験で料金の前に確認する項目

料金の判断は、体験レッスンを受けてからのほうが精度が上がります。

公式の無料体験レッスンのページには、所要時間25分で次の4ステップだと書かれています。

ステップ内容時間
01カウンセリング(目標や課題の把握)5分
02レベル診断(Q&Aで英語力を診断)5分
03体験レッスン(実際のレッスンを体験)10分
04振り返り(強み・弱みと学習アドバイス)5分

この25分で確認すべきなのは「講師の質」ではなく「自分が毎日25分を続けられるか」です。

続けられないなら、単価がいくら安くても支払総額は無駄になります。

体験時に確認しておきたい項目を並べます。

  1. 認定されたレベルはいくつか(公式は30段階のレベル別教材と説明しており、Level 0〜5とRank A〜Eの組み合わせです)
  2. そのレベルで受けられる教材が、自分の仕事の場面と合っているか
  3. 自分が受けられる時間帯に予約が取れそうか(公式は毎日朝5時から深夜25時まで開講と案内しています)
  4. 予約はレッスン開始の5分前まで可能と書かれているので、直前予約が現実的か
  5. 予習用の動画教材(1回10分)を通勤時間に見る習慣が作れそうか

公式には、レッスンは外部アプリ不要で独自システム「MyStage」から受講できると書かれています。

スタートガイドには、無料会員登録からログインまでの手順が段階ごとに載っています。

体験の予約変更やキャンセルは、レッスン開始30分前まで会員画面から可能だと明記されています。

体験後に自動的に有料プランへ切り替わることはないと公式が明記しています。

有料プランに移るには自分で申し込み手続きと支払い方法の登録が必要だ、という書き方です。

体験の見方をもっと細かく知りたい方は無料体験で見るべきところも参考にしてください。

ビズメイツの解約・返金で確認する項目

解約条件は、料金と同じくらい先に見るべき項目です。

公式の料金ページには、期間の縛りはなく、解約金・違約金はかからないと書かれています。

一方で特定商取引法に基づく表示には、より具体的な条件が載っています。

  • 事業者名称=ビズメイツ株式会社、サービス名称=Bizmates(ビズメイツ)
  • 支払時期=前払い
  • 商品代金以外の支払い=消費税(表示価格は税込の価格)。決済手数料はかからないと明記
  • 料金の返還・退会=月額制のため、既に支払った料金の返金はいたしかねると明記
  • 退会を希望する場合は、毎月の支払日の前々日までに所定の手続きに従い申請する

ここでいちばん効くのは「支払日の前々日まで」という締め切りです。

契約期間は申し込み日から1か月なので、支払日は人によって違います。

申し込んだ日をカレンダーに入れ、その2日前に通知を設定しておくのが確実です。

公的機関の側から見た確認ポイント

語学の教授は、消費者庁が案内する特定継続的役務提供の7つの役務のひとつです。

ただし対象になるかどうかには要件があります。

区分期間の要件金額の要件
いわゆる語学教室2月を超えるもの5万円を超えるもの

消費者庁のページには、入学金・受講料・教材費・関連商品の販売などを含む契約金の総額が5万円を超えていると対象になる、と注記されています。

ビズメイツは公式に「契約期間は申し込み日から1か月間」「1か月ごとの自動継続での決済」と書いています。

自分の契約がこの2つの要件に当てはまるかどうかは、契約書面と自分の申込内容を見て確認してください。

要件に当てはまる契約であれば、消費者庁のページには次のルールが示されています。

  • クーリング・オフは、法律で定められた書面を受け取った日から数えて8日以内
  • 中途解約は期間経過後もできる。役務提供開始前に事業者が請求できる額の上限は、語学教室で1万5000円
  • 役務提供開始後は、提供済みの対価に相当する額に加えて、5万円または契約残額の20%のいずれか低い額が上限

条文そのものはe-Govの特定商取引に関する法律で読めます。

話がこじれたときの相談先も控えておくと安心です。

消費者庁は消費者ホットライン「188」を案内しており、相談自体は無料(通話料は自己負担)と書かれています。

解約手順の一般的な流れは解約・返金の確認手順にまとめています。

ビズメイツと他のオンライン英会話を料金で比べる基準

他社と比べるときに、月額を横に並べるだけでは判断を誤ります。

比較は必ず「同じ土俵」に直してから行ってください。

そろえるべき項目は5つです。

  1. 1レッスンの分数(ビズメイツは25分)
  2. 1か月に受けられる上限回数(毎日型か回数型か)
  3. 税込か税抜か(ビズメイツの料金プラン表は税込表記)
  4. 入会金・教材費の有無(ビズメイツは0円と明記)
  5. 最低契約期間と解約金の有無(ビズメイツは期間の縛りなし・解約金なしと明記)

この5つをそろえたうえで、60分あたりの単価に直します。

ビズメイツの毎日1レッスンなら1,188円、毎日2レッスンなら858円が比較用の数字になります。

そのうえで、単価だけでは測れない差を分けて見ます。

  • 教材がビジネス用途に合っているか(公式は30段階のレベル別教材とビジネスシーン別教材を掲げています)
  • 資料添削やプレゼン練習に使えるか(公式のアシストレッスンの活用例に記載あり)
  • 講師の採用基準(公式は採用率1%以下・2021年度から2023年度までの平均値に基づくと注記)
  • 予約の取りやすさ(特商法表示に、予約は先着順で時間帯や日によっては予約できない可能性があると記載)

最後の項目は見落とされがちですが、単価に直結します。

予約が取れない日が月に5日あれば、毎日1レッスンの実質単価は495円から約594円に上がります。

これは筆者が30回分の月額を25回で割り直した数字です。

だから体験時に、自分の受講したい時間帯の予約枠を必ず見ておいてください。

ビズメイツを3か月続けたときに測る指標

料金が妥当だったかどうかは、3か月後に自分で採点できます。

測る指標を先に決めておくと、続けるか止めるかの判断が数字でできます。

指標測り方3か月後の目安
受講率受けたレッスン数 ÷ 受けられたはずの回数70%を下回ったらプランを落とす検討
実質1レッスン単価支払総額 ÷ 実際に受けたレッスン数毎日1レッスンなら700円を超えたら要見直し
予習動画の消化率見た動画数 ÷ 受けたレッスン数1に近いほど教材代を回収できている
レベル・ランクの移動認定レベルとランクの変化Rankが1つ以上進んだか
仕事での使用回数英語を使った会議・メールの回数を記録増えていなければ教材の選び直し

特に2つ目が重要です。

毎日1レッスンプランを3か月続けて44,550円(税込)を払い、受けたのが45回だった場合、実質単価は990円になります。

公式の設計上の495円に対して2倍です。

この場合は毎月15回プランに変えても支払は同じで、しかも受講日を選べるようになります。

数字が出れば、感情ではなくプランで解決できます。

3か月続かない人の多くは、料金ではなく受講率で失敗しています。

受講率を上げる手は3つあります。

  1. 受講する時間帯を毎日同じにする(公式は朝5時から深夜25時まで開講と案内)
  2. 予約はレッスン開始の5分前まで可能なので、隙間が空いた瞬間に入れる習慣にする
  3. 予習動画を通勤中に見て、レッスン当日の心理的な負荷を下げる

ビズメイツの料金についてよくある質問

公式サイトの記載から答えられるものだけをまとめます。

ビズメイツのいちばん安いプランはどれですか?

月額でいえば毎日1レッスンプランと毎月15回プランが同額の14,850円(税込)です。1レッスンあたりで比べると、毎日1レッスンプランが30日換算で495円、毎月15回プランが990円なので、単価では毎日1レッスンプランのほうが安くなります(2026年9月8日時点の公式料金ページの月額を筆者が割り算したもの)。

入会金や教材費は別にかかりますか?

公式の料金ページに、入学金・教材費0円、料金は月額のみで追加でかかる費用はないと明記されています。特定商取引法に基づく表示にも、オリジナル教材は無償で提供していると記載があります(2026年9月8日確認)。

初月50%OFFは誰でも使えますか?

公式には、有効期間は無料会員登録後3日以内、対象は有効期間中に新規で有料プランに申し込んだ方と書かれています。再入会および法人プラン適用の方は対象外と明記されています。内容および期間は予告なく変更になる場合があるとも注記されています(2026年9月8日確認)。

途中で解約したら日割りで返金されますか?

特定商取引法に基づく表示には、月額制のため既に支払った料金の返金はいたしかねると記載されています。退会を希望する場合は、毎月の支払日の前々日までに所定の手続きに従って申請するよう書かれています(2026年9月8日確認)。

毎月15回プランで余った回数は翌月に持ち越せますか?

公式の料金ページのよくある質問に、受講しなかった回数のレッスン分を次の契約期間に繰り越すことはできないと書かれています。また毎月15回プランでは1日に最大15回受講できる一方、一度に予約できる上限数は1回で、受講の30分後に再度予約が可能になると記載されています(2026年9月8日確認)。

長く続けると安くなりますか?

公式には2つの特典が記載されています。休会を挟まず継続して6か月契約すると連続7か月目の決済から5%OFF、累積12か月以上の契約で13か月目の決済から5%OFFで、両方が適用されると10%OFFです。ただし休会となった場合には継続利用月数が0か月にリセットされると明記されています(2026年9月8日確認)。

ビズメイツの料金のまとめ

最後に、判断に使う数字だけをもう一度並べます。

  • 毎日1レッスン=月額14,850円(税込)/30日換算で1レッスン495円
  • 毎日2レッスン=月額21,450円(税込)/30日換算で1レッスン357.5円
  • 毎月15回=月額14,850円(税込)/1レッスン990円=毎日1レッスンの2倍
  • コーチングの差額=15分が月19,800円(税込)、30分が月39,600円(税込)
  • 入学金・教材費は0円、期間の縛りと解約金・違約金はなしと公式に明記
  • 既に支払った料金の返金はいたしかねると特定商取引法に基づく表示に明記

価格そのものは、毎日受けられる人にとって整合の取れた設計です。

減点したのは、単価を自分で計算させる点と、サイト内に過去の価格表記が残っている点でした。

契約前にやることは2つだけです。

①料金プランページで今の月額を自分の目で確認する。②無料体験で、自分が続けられる時間帯に予約枠があるかを見る。

この2つが済んでいれば、料金で後悔することはほとんどありません。

最新の料金と条件はビズメイツの料金プランページで確認してください。

無料体験の内容は無料体験レッスンのページ、教材の全体像はレッスンタイプ・教材一覧、レッスン環境はオンライン英会話のページに載っています。

この記事の内容は2026年9月8日に公式サイトと公的機関の資料で確認したものです。料金や条件は変わりますので、最新の情報は公式ページでご確認ください。

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