
レッスンが終わって、講師が「今日もよかったです」と言って画面が切れる。
何を直せばいいのか分からないまま、次の予約日になる。
これが半年続くと、通っているのに伸びないという状態ができあがる。
この記事では、英語サービスを長く見てきた立場で、英会話の講師へのフィードバックの求め方を、種類・タイミング・形式の3つに分けて指定する手順を出す。
講師の質を見分ける話ではなく、いまの講師から取り出せる情報を増やす話だ。
言い方の例もそのまま使える形で並べてある。
この記事の内容は2026-09-20時点の一般的な運用にもとづく。フィードバックの形式や記録の残り方はスクールによって異なるため、最終的な仕様は各社の公式サイトでご確認ください。
【結論】英会話の講師へのフィードバックの求め方は「範囲を指定する」に尽きる
先に結論を書く。
「何か直すところはありますか」と聞いている限り、返ってくるのは褒め言葉だけだ。
範囲が広すぎて、講師の側も何を答えればよいか分からない。
| 聞き方 | 返ってくるもの |
|---|---|
| 何か直すところはありますか | 「よかったです」「自然でした」 |
| 今日の発音で気になった単語を3つ教えてください | 単語が3つ返ってくる |
| いまの説明、もっと短く言えますか | 短い言い換えが返ってくる |
| 失礼に聞こえた表現はありましたか | 該当箇所と代替案が返ってくる |
範囲と個数を指定するだけで、返ってくる情報の量が変わる。
講師の力量の問題ではなく、質問の設計の問題だ。
フィードバックが薄くなる4つの理由
指摘が返ってこない背景を先に押さえる。
- 受講者を落ち込ませたくない(多くの講師が気にしている)
- 会話を止めると流れが切れるので、指摘を後回しにして忘れる
- 直すべき点が多すぎて、どれを言うか絞れない
- そもそも指摘を求められていないと思っている
4番目が一番多い。
楽しく話したいだけの受講者も一定数いるので、講師は様子を見ながら加減している。
「厳しく指摘してほしい」と一度伝えるだけで、多くの講師は姿勢を変える。
伝えるのは初回の冒頭が最もよい。
指摘には4つの種類がある
ひとくちに指摘といっても、中身は分かれる。
| 種類 | 中身 | 頼まないと出てこないか |
|---|---|---|
| 誤り | 文法・語法の間違い | 頼まなくても出やすい |
| 不自然さ | 間違いではないが、そう言わない | 頼まないと出ない |
| より良い言い方 | 同じ意味をもっと簡潔に | 頼まないと出ない |
| 印象 | 失礼・きつい・回りくどい | ほぼ出てこない |
下の2つが、実務で最も差が出る領域だ。
文法が正しくても、印象が悪ければ交渉は通らない。
そして印象についての指摘は、頼まない限り出てこない。
種類ごとに頼み方を変える
| ほしい指摘 | 頼み方 |
|---|---|
| 誤り | 間違えたらその場で止めてください |
| 不自然さ | ネイティブならそう言わない箇所を教えてください |
| より良い言い方 | いまの文をもっと短く言えますか |
| 印象 | いまの言い方は、相手にどう聞こえますか |
4行目が特に重要になる。
「どう聞こえますか」と聞くと、講師は評価ではなく感想として答えられるので、言いやすくなる。
直せと言わせるのではなく、どう受け取ったかを聞く形にすると答えが返ってくる。
その場で止めるか、最後にまとめるか
タイミングにも設計がいる。
| 方式 | 向いている場面 | 弱点 |
|---|---|---|
| その場で止める | 発音・単語の誤り | 話の流れが切れる |
| 1つの発言の直後 | 言い回しの改善 | 会話のテンポが落ちる |
| 最後にまとめて | 全体の構成・印象 | 細部を講師が忘れる |
| チャット欄に随時 | オンラインでの語彙・綴り | 読みながら話すのが難しい |
組み合わせるのが実用的だ。
細部はチャット欄に随時、全体は最後にまとめて、という分け方が最も情報量が多い。
この分け方も、レッスンの冒頭で伝えておく。
そのまま使える頼み方を20個並べる
日本語で書いておく。
英語に訳して使ってもよいし、講師が日本語を解するならそのまま伝えてもよい。
- 間違えたら、その場で止めてください
- 今日は止めずに最後まで話させてください。指摘は最後にまとめてお願いします
- いまの文、もっと短く言えますか
- いまの言い方は自然に聞こえますか
- ネイティブなら、この場面で何と言いますか
- いまの表現は、相手にどんな印象を与えますか
- 今日の発音で気になった単語を3つ教えてください
- 私がよく使う言い回しで、直したほうがよいものはありますか
- 同じことを言う別の言い方を2つ教えてください
- いまの説明、分かりにくかった部分はどこですか
- もっと丁寧に言うなら、どう変えますか
- もっとくだけた言い方にすると、どうなりますか
- 今日の私の英語を、10段階で言うと何点ですか。その理由も教えてください
- 前回より良くなった点と、変わっていない点を教えてください
- 私がいちばん直すべき点を1つだけ挙げてください
- チャット欄に、直すべき表現を書いていってください
- 今日使った新しい表現を3つ、最後にまとめてください
- 次のレッスンまでに練習すべきことを1つ教えてください
- いまの回答、質問に答えられていましたか
- 私の話す速さは、聞き取りやすいですか
15番が最も使いやすい。
「1つだけ」と個数を切ると、講師は最も重要なものを選んで答える。
毎回この1つを潰していけば、年48回で48項目が直る。
レッスン後に受け取る形式を決める
口頭だけだと、翌日には残らない。
| 形式 | 残り方 | 頼み方 |
|---|---|---|
| チャット欄 | その場で文字になる | 直すべき表現を書いてください |
| レッスンノート | スクールの記録に残る | 今日の指摘を記入してください |
| 自分のメモ | 自分で書く | — |
| 録音 | 音声で残る | 録音してよいか確認する |
チャット欄が最も手軽で確実だ。
レッスン中に文字になったものだけが、翌週まで残る。
通学の場合は、講師に書いてもらう代わりに自分で2分メモする時間を最後に取る。
英会話の講師へのフィードバックの求め方は、形式で変わる
| 形式 | 求めやすさ | やり方 |
|---|---|---|
| オンラインマンツーマン | 高い | 予約欄に希望を書く。チャット欄を使う |
| 通学マンツーマン | 高い | 冒頭で口頭で伝える |
| 通学グループ | 低い | レッスン後に個別に聞く |
| コーチング型 | 高い | 面談の枠が用意されている |
グループレッスンだけは構造的に難しい。
全員の前で個人の間違いを指摘しない運用のスクールが多いためだ。
その場合はレッスン後の2分を使って、個別に1つだけ聞く。
指摘が毎回同じで進まないとき
同じことを何度も言われる状態には、2つの原因がある。
- 指摘は受け取っているが、レッスン外で練習していない
- 直し方が具体的でない(何を練習すればよいか分からない)
2番なら、講師に練習方法まで聞く。
「それを直すために、次のレッスンまでに何をすればよいですか」と続けて質問する。
指摘と練習方法はセットで受け取らないと、次週も同じ指摘になる。
指摘が多すぎて処理できないとき
厳しく指摘してもらうと、今度は量で潰れることがある。
そのときは個数を先に切る。
| 状態 | 頼み方の調整 |
|---|---|
| 指摘が10個以上出る | 「今日はこの中で最も重要な3つだけ教えてください」 |
| 会話が止まりすぎる | 「前半だけ止めて、後半は通してください」 |
| 落ち込んで続かない | 「良かった点も1つ添えてください」 |
3番目は甘えではない。
続かなければ指摘の数はゼロになるので、続く形に調整するほうが合理的だ。
受け取った指摘を3つに絞る
もらった指摘を全部やろうとすると、どれも身につかない。
絞る基準は次の順番だ。
- 通じなかった原因になっているもの
- 何度も指摘されているもの
- 実際に使う場面で必要なもの
この順で3つ選び、次のレッスンまでそれだけを意識する。
3つに絞ると、次のレッスンで自分から報告できるようになる。
「前回言われた3点を意識してきました」と冒頭で言えば、講師もそこを見てくれる。
フィードバックを記録する5項目
| 項目 | 書くこと |
|---|---|
| 日付 | いつのレッスンか |
| 指摘の内容 | 言われたことをそのまま |
| 種類 | 誤り・不自然さ・言い方・印象のどれか |
| 直し方 | 講師に聞いた練習方法 |
| 状態 | 直った・継続中・保留 |
3か月分たまると、種類の欄に偏りが出る。
偏っている種類が、いまの自分の課題だ。
「不自然さ」ばかりなら文法は足りていて、使い方の問題だと判定できる。
講師を変えるべきかの判断基準
頼んでも変わらない講師もいる。
3回続けて次の状態なら、講師との相性の問題として扱ってよい。
- 範囲を指定して頼んでも「よかったです」で終わる
- 指摘の内容が抽象的で、何を練習すればよいか分からない
- こちらの話を最後まで聞かず、講師が話す時間のほうが長い
- 前回の内容を覚えていない(記録を見ていない)
3回頼んで変わらないなら、頼み方の問題ではない。
指名制のスクールなら別の講師を試し、担任制なら受付に相談する。
講師の変更は権利として認められていることが多い。遠慮して続ける必要はない。
自分の録音を自分で聞くという方法
講師からの指摘を待たずに、自分で気づける部分もある。
録音が許可されているなら、週1回だけ聞き返す。
| 聞くポイント | 気づけること |
|---|---|
| 沈黙の長さ | どこで詰まっているか |
| 同じ単語の回数 | 語彙が偏っている箇所 |
| 言い直しの回数 | 組み立てが決まっていない文 |
| 相手の話す割合 | 自分が話せていない度合い |
録音を聞くのは苦痛だが、1回聞くと講師の指摘の意味が腑に落ちる。
全部聞く必要はなく、最初の5分だけでよい。
英会話の講師へのフィードバックの求め方を5ステップにする
- 初回の冒頭で「指摘してほしい」と伝える
- 毎回のレッスンで、ほしい指摘の種類を1つ指定する
- タイミング(その場/最後)と個数を先に切る
- チャット欄か自分のメモで、文字にして残す
- 3つに絞って、次のレッスンで報告する
この5つを回すと、レッスンが「話す場」から「直す場」に変わる。
話すだけならアプリでもできるので、人を相手にする時間は直すことに使う。
初回レッスンで伝える台本を用意しておく
最初の1回で伝えておくと、2回目以降が楽になる。
伝える内容は4つで、時間にして1分もかからない。
| 伝えること | 言い方の例 |
|---|---|
| 目的 | 仕事の会議で発言できるようになりたい |
| 指摘の希望 | 間違いは遠慮なく指摘してください |
| 指摘のタイミング | 前半は止めて、後半は最後にまとめてください |
| 記録の希望 | 直すべき表現はチャット欄に書いてください |
これを講師が変わるたびに伝える。
オンラインで毎回講師が変わるなら、この4行を予約欄に固定で貼っておけばよい。
一度作れば、以後はコピーするだけの作業になる。
この4行を渡している受講者は多くないので、渡すだけで扱いが変わることがある。
講師が答えやすい質問と、答えにくい質問
同じことを聞いていても、形によって返ってくる量が違う。
- 答えにくい=私の英語はどうですか/答えやすい=いまの文で不自然な箇所はどこですか
- 答えにくい=上手くなっていますか/答えやすい=3か月前と比べて変わった点はありますか
- 答えにくい=何を勉強すればいいですか/答えやすい=次の1週間で練習すべきことを1つ挙げてください
- 答えにくい=発音は大丈夫ですか/答えやすい=聞き取りにくかった単語を3つ教えてください
- 答えにくい=この表現は正しいですか/答えやすい=この場面なら、あなたなら何と言いますか
- 答えにくい=語彙は足りていますか/答えやすい=私が使いすぎている単語はありますか
- 答えにくい=話すのが速すぎますか/答えやすい=私の話す速さは聞き取りやすいですか
- 答えにくい=丁寧に話せていますか/答えやすい=いまの言い方は、上司に対して使えますか
- 答えにくい=分かりやすかったですか/答えやすい=私の説明で、分からなかった部分はどこですか
- 答えにくい=次は何をしますか/答えやすい=今日の弱点を練習できる題材を提案してください
右側はすべて、答えが1つに定まる形になっている。
はい・いいえで答えられる質問を避けるだけで、情報量は大きく増える。
左側の聞き方をしている自覚があるなら、右側に置き換えるところから始める。
目的別に、優先して求める指摘を変える
すべての種類を均等に求める必要はない。
| 目的 | 優先する指摘 | 後回しでよい指摘 |
|---|---|---|
| 仕事の会議で発言する | 印象・言い方の簡潔さ | 細かい冠詞の誤り |
| 海外旅行で困らない | 通じるかどうか | 不自然さ |
| 試験のスピーキング | 文法の正確さ・構成 | くだけた言い方 |
| 日常会話を楽しむ | 不自然さ・自然な相槌 | ビジネスの丁寧さ |
| 面接を受ける | 構成・印象・質問への対応 | 語彙の多さ |
目的を最初に伝えておくと、講師が自動的にこの優先順位で見てくれる。
目的を言わないと、講師は全種類を均等に見るので、指摘が薄く広がる。
目的が変わったときは、その都度言い直す。
伸びが止まったと感じたときに確かめること
フィードバックは、伸び悩みの原因を切り分ける道具にもなる。
次の3つを講師に聞くと、どこで止まっているかが分かる。
- 3か月前と比べて、変わった点はありますか
- 変わっていない点は何ですか
- それが変わらない理由は、何だと思いますか
3番目の答えが、次にやることを決める材料になる。
| 講師の答え | 示している課題 |
|---|---|
| 使う機会が足りない | 量の問題。レッスン外の練習を増やす |
| 同じ言い方に戻ってしまう | 新しい表現を使う意識の問題 |
| 文は作れるが遅い | 取り出す速さの問題。反復が要る |
| 聞き取れていないことがある | 聞く側の課題。話す練習では解けない |
原因が分かれば、レッスンの使い方そのものを組み替えられる。
伸びないと感じたときに、まず聞くべきは講師だ。
コーチング型では面談の枠を使う
コーチング型のサービスには、レッスンとは別に面談の枠が用意されていることが多い。
この枠は、進捗の報告で終わらせるともったいない。
- この1か月で直った点と、直っていない点を挙げてもらう
- 直っていない項目について、練習方法を変える相談をする
- 次の1か月で測る指標を1つ決める
- 教材や課題の量が合っているかを見直す
4番目を言い出しにくい人が多い。
課題の量が多すぎて回らないなら、それは早く言ったほうが結果が出る。
こなせない量を渡され続けると、やらなかった罪悪感だけが残る。
面談の前に、聞きたいことを3つメモしておくと枠を使い切れる。
50分のレッスンで、いつ何を聞くか
聞くタイミングを決めておくと、聞き忘れがなくなる。
| 時間 | やること | 言うこと |
|---|---|---|
| 0〜1分 | 希望を伝える | 今日はこの場面を。前半は止めてください |
| 1〜3分 | 前回の報告 | 前回の3点を意識してきました |
| 3〜35分 | 本題 | (詰まったら)いまの言い方、自然ですか |
| 35〜45分 | やり直し | 同じ場面をもう一度、指摘を入れてやらせてください |
| 45〜48分 | まとめ | 今日の最重要の3つを教えてください |
| 48〜50分 | 次回へ | 次までに練習することを1つ決めてください |
35分からの「やり直し」を入れているのが要点だ。
指摘を受けたあと、その場でもう一度やらないと、指摘は知識のまま残る。
同じ内容を2回やる時間を、最初から配分に入れておく。
25分のレッスンなら、この配分を半分にして使う。
フィードバックの求め方でよくある3つの失敗
- 聞くだけ聞いて、記録せずに帰る
- 指摘を全部やろうとして、どれも手をつけない
- その場で納得して、やり直さずに終わる
3番が最も多い。
「なるほど」と思った時点で分かった気になるが、口は動いていない。
聞いて納得した表現は、その場で3回声に出さないと翌週には消えている。
講師に「いま教わった言い方で、もう一度言わせてください」と頼めばよい。
この一言があるかないかで、1回のレッスンから持ち帰れる表現の数が変わる。
英会話の講師へのフィードバックの求め方でよくある質問
指摘を求めると失礼になりませんか
ならない。
講師にとっては役割の範囲内であり、求められたほうが仕事をしやすい。
英語で頼み方が言えないとき
チャット欄に日本語と翻訳文を貼ってよい。
毎回同じ文を使うので、一度作れば次からは貼り付けるだけになる。
その場で止められると話せなくなるとき
前半だけ止めてもらう形にする。
後半は通して話し、指摘は最後にまとめてもらうと両方が成立する。
日本人講師と外国人講師で頼み方は変わりますか
基本は同じだ。
ただし日本語での説明が必要な内容は日本人講師のほうが早いので、文法の理屈はそちらで聞く。
グループレッスンでも個別の指摘をもらえますか
レッスン後の数分を使えばもらえる。
「今日の私の発言で1つだけ直すなら」と聞くと、短時間でも答えが返ってくる。
指摘されると落ち込んでしまうとき
個数を3つまでに切り、良かった点も1つ添えてもらう。
続けられる形に調整するのは、甘えではなく運用の判断だ。
毎回同じ指摘をされるとき
直し方まで聞いていない可能性が高い。
「次までに何を練習すればよいですか」を必ずセットで聞く。
レッスンノートは自分で読めますか
スクールによる。
受講者が閲覧できる仕組みがあるかは、入会前に確認しておくとよい。
録音は勝手にしてよいですか
事前に確認する。
スクールごとに規定が分かれるので、無断では行わない。
指摘が英語で理解できないときは
その場で書いてもらう。
文字で残れば、あとから調べ直せる。
何回くらいで変化が分かりますか
記録を取っていれば、10回ほどで傾向が見える。
同じ種類の指摘が減っているかどうかで判定する。
褒められるだけだと意味がないですか
意味はある。
ただし「どこが良かったか」を具体的に聞けば、それも再現できる情報に変わる。
同じ質問を毎回するのは変ではないですか
変ではない。
毎回同じ形式で聞くほうが、返ってくる答えを横並びで比べられるので、変化が分かりやすくなる。
レッスン時間が短くて聞く余裕がないとき
最後の1分だけ確保する。
「1つだけ挙げてください」なら30秒で終わるので、25分のレッスンでも収まる。
オンラインで講師が毎回違うと、積み上げにならないのではないですか
自分で記録を持っていれば問題にならない。
「前回、この3点を指摘されました。今日もそこを見てください」と冒頭で渡せば、講師が変わっても続きから始められる。
記録を持っているのは受講者の側なので、継続性は自分で作れる。
指摘が的外れだと感じたときはどうしますか
その場で理由を聞く。
「なぜそちらのほうがよいのですか」と聞けば、背景にある使い分けが出てくることが多い。
説明を聞いても納得できないなら、別の講師にも同じ箇所を見てもらって判断する。
まとめ|英会話の講師へのフィードバックの求め方は、範囲と個数を切ること
要点を並べる。
- 「何か直すところは」では褒め言葉しか返らない。範囲を指定する
- 指摘は4種類。不自然さと印象は、頼まないと出てこない
- タイミング(その場/最後)と個数を先に切る
- 「1つだけ挙げてください」が最も使いやすい
- チャット欄か自分のメモで、必ず文字にして残す
- 指摘と練習方法はセットで受け取る
- 3回頼んで変わらないなら、講師の変更を検討する
同じ講師・同じ時間でも、頼み方を変えるだけで持ち帰れる量が変わる。
次のレッスンの冒頭で、1文だけ足してみてほしい。
「今日は、いちばん直すべき点を1つだけ教えてください」と伝えるだけでよい。
この1文が、その日のレッスンの終わり方を変える。
持ち帰るものが1つ増えるだけで、次の1週間の練習の中身が決まる。
\比べる前に読んでおきたい/
10の採点基準で、自分に合うスクールを絞り込めます


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